子育て・生活
幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。
【最新情報】子育て・生活
2016.06.28
いま、増え続けている子どもの睡眠障害 気を付けるポイントと対処法
夜更かし型の社会の中、メディアの発達や塾通いの影響などで睡眠リズムが乱れ、睡眠障害になってしまう子どもが増えています。睡眠リズムが乱れがちな夏休み中に気を付けることと、家庭でできる対処法について兵庫県立リハビリテーション中央病院「子どもの睡眠と発達医療センター」センター長の小西行郎先生に教えていただきました。
2016.06.28
大人の歯列矯正は「歯を動かす」治療ですが、子どもの矯正は、14歳くらいまでの、あごの骨が成長している間に行います。あごの骨がまだ成長し続けている子どもの時期に治療をすると、ある程度あごの状態をコントロールしながら歯列矯正を行うことができます。
2016.06.27
【幼児の生活調査】教育費は減少傾向にあるが、園にかかる費用は増加
ベネッセ教育総合研究所では、1995(平成7)年から20年にわたり、幼児を取り巻く環境に関する調査を実施してきました。2015(平成27)年の調査結果では、幼児の生活や母親の育児に対する意識、子育てのサポート環境に至るまで、興味深い変化が見られました。早速、結果を見ていきましょう。
2016.06.27
最近自分の子どもの様子が違う…もしかして「反抗期」? でも、ただ機嫌が悪いだけかもしれない、何か別の原因があって一時的に落ち着かないだけかもしれない…。
2016.06.26
「お金がないから」という言い方で買い物を我慢させることのデメリット
幼稚園にあがり、そろそろ大人がいうこともなんでもわかる頃。でも、「わかること」と「納得して動くこと」はまた別のお話。出先で子どもが何かを欲しがったとき、つい言ってしまうのが、「お金がないからだめだよ」という言い方。
2016.06.26
学校で「色覚異常」の可能性を指摘されたら…程度によって異なる対応の違い
現在、「色覚検査」は小学校・中学校で義務付けされていませんが、学校生活を通じてお子さまの「色の見え方が違うかもしれない」と指摘されたり、ご家庭でも色について他の人と違うことを言っていたりする場合、「色覚異常」である可能性があります。もし色覚異常であった場合、どのように対応していけばいいのでしょうか。