STEP 2:トイレでおしっこする
・トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだり・・・こんなふうに接してみました
- トイレを明るくし、足が安定するよう踏み台を用意していつも以上に褒めるよう意識しました。
- 「トイレでしなさい!」ではなくて、「ココはダメだよ」と言葉を変え促してみました。
- 好きなキャラクターのシールを貼り、カバーやマットもそろえてトイレに誘ったり、絵本を使ってトイレに誘いました。
- 子どもの好きそうな言葉かけをしてトイレに誘い、状況を見て臨機応変に便座に座らせました。
- 娘の好きなキャラクターをトイレに貼る際、どの辺に貼ったら見やすいのかを便座に座って考えてもらいました。
- トイレの臭いを気にしたので、消臭スプレーで消したり、ママの手作りオモチャでトイレに誘ってみました。
- 娘がにっこり笑ってトイレの便器に座っている絵を描き壁に貼ったり、シールを貼る工夫をしてみました。
- トイレを怖がるうちは無理強いせず気長に構え、しまじろうのビデオでトイレへの1歩を手にいれました。
- 子どもがトイレで座れるよう色々試みましたが、諦めた頃に子どもの方からトイレに行くと言い出しました。
- トイレの壁に大きな白い紙を貼り、毎晩少しずつキャラクターの切り抜きを貼って子どもの興味をひきました。
- 先回りしてトイレに誘わなかったことと、お気に入りのズボンの着用でトイレでするようになりました。
- 子どもの好きなものをトイレに持ち込むことで、トイレの怖いとか暗いというイメージを変えてみました。
- 補助便座に書いてあるキャラクターを好きになるよう働きかけ、そのキャラクターにお話しようとトイレに誘いました。
他の体験談を見る
- STEP 1:
- トイレに興味をもつ・慣れる
・なかなか進まなかったトイレトレーニング、こう考えてこんな働きかけをしてみました - STEP 2:
- トイレでおしっこする
・トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだり…こんなふうに接してみました。 - STEP 3:
- 自分から「おしっこ」と言える
・「おしっこ」「ウンチ」を教えてくれるように、こんな働きかけをしてみました - STEP 4:
- うんち・外出先・夜も挑戦
・家ではできるけれど外出先のトイレに行けない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレでおしっこはできるのにウンチができない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレやオマルで遊んでばかりでおしっこやウンチをしない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレには行くけれどおしっこやウンチができない子、こんなふうに接してみました
・できるようになったと思ったら、またできなくなった子・・・こう考えてこんなふうに接してみました