STEP 3:自分から「おしっこ」と言える
・「おしっこ」「ウンチ」を教えてくれるように、こんな働きかけをしてみました
- 子どものお気に入りの歌や口調で、トイレを教えてくれるよう誘ってみました。
- トイレを好きなキャラクターのぬいぐるみやステッカーで飾ったり、頑張ろうポスターを作ってみました。
- 絵本やビデオを見せてトイレに興味を持つようにし、お友達がトイレをしているのを見せてもらいました。
- 「2歳でオムツをとるという」概念をすて、子ども自身がトイレをする時期を待ちました。
- オシッコと言った時には既に漏らしていたので、子どもの好きなキャラクターのパンツでトライしました。
- 親子関係が気詰まりになったので、一時トイレトレーニング(おむつはずれ)を中断してから再開しました。
- お漏らしするたびに「気持ち悪いよね」と声をかけ、子どもに気持ちの悪さを実感してもらいました。
- トイレへの興味を引き出す為に、お風呂でアヒルの人形を使って遊ばせました。
- ママやパパがトイレに行く際には、言葉で説明したり、実際にトイレに連れて行き便座に座らせてみました。
- 親のトイレをする姿を見せながら、子どもがオムツをはかないといったことを利用してトイレに誘ってみました。
他の体験談を見る
- STEP 1:
- トイレに興味をもつ・慣れる
・なかなか進まなかったトイレトレーニング、こう考えてこんな働きかけをしてみました - STEP 2:
- トイレでおしっこする
・トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだり…こんなふうに接してみました。 - STEP 3:
- 自分から「おしっこ」と言える
・「おしっこ」「ウンチ」を教えてくれるように、こんな働きかけをしてみました - STEP 4:
- うんち・外出先・夜も挑戦
・家ではできるけれど外出先のトイレに行けない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレでおしっこはできるのにウンチができない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレやオマルで遊んでばかりでおしっこやウンチをしない子、こんな働きかけをしてみました
・トイレには行くけれどおしっこやウンチができない子、こんなふうに接してみました
・できるようになったと思ったら、またできなくなった子・・・こう考えてこんなふうに接してみました