子育て・生活
幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。
【最新情報】子育て・生活
2015.12.07
幼児教育では何が大切?幼稚園や保育園、認定こども園での学びとは?遊びを通じた学びが子どもを伸ばすポイント
幼児期は、人生をよりよく生きるための土台を築く重要な時期です。では、幼児教育で、その大事な土台をどのように築いているのでしょうか。また、幼稚園や保育園、認定こども園ではどのような教育が行われ、子どもたちの力を育んでいるのでしょうか。ベネッセ教育総合研究所の森永純子主任研究員の監修のもと、紹介します。
2015.12.02
小学校以降の成長のベースとなる「我慢をする力」は家庭で伸ばす!【前編】
我慢をする力は、生涯にわたって健全な社会生活を送るために不可欠な力です。適切に我慢ができないと、小学校以降、学習や人間関係など、さまざまな面で支障が生じます。幼児期に家庭での生活や遊びの中で我慢する力を育む方法について、文京学院大学大学院特任教授の平山許江先生にお話を伺いました。
2015.11.28
お子さまを大切に思うあまり育児に神経質になることは誰にでもあるものですが、その度が過ぎると、よくない影響を与えてしまいかねません。神経質過ぎる育児がお子さまに与える影響について、発達心理学を専門とする法政大学文学部心理学科の渡辺弥生教授にお話をうかがいました。
2015.11.27
「10歳の壁」この時期の子どもの内面に起こる変化や成長とは?【中編】
前編では、10歳前後は、子どもから大人へと成長する大切な時期であることを説明しました。具体的には心の中で、どのような変化や成長が起きているのでしょうか。法政大学文学部心理学科の渡辺弥生教授がこの時期の子どもの内面を解き明かします。
2015.11.26
「10歳の壁」ってどんなもの? どんな根拠に基づいているの?【前編】
「10歳までに勉強させないと手遅れになる!」といった話を聞いて焦りを感じたことがあるかたもいるのでは。しかし、しばしば耳にする「10歳(9歳)の壁」は、どのような根拠に基づいて語られているのでしょうか。発達心理学が専門で、『子どもの「10歳の壁」とは何か?』の著書がある法政大学文学部心理学科の渡辺弥生教授にお話を伺いました。
2015.11.26
「不思議の国のアリス症候群」物が大きく見えたり小さく見えたりする原因とは
世界中で知られている「不思議の国のアリス」という物語。アリスがある薬を飲むと、自分が大きくなったり小さくなったりするというエピソードが含まれています。このエピソードのように、「周りのものがいつもより大きく見えたり、小さく見えたりする」といったことを経験する病気があります。それが「不思議の国のアリス症候群」。年齢ははっきりしませんが、園児から小学生の児童に多くみられるようです。この不思議な病気について説明します。
2015.11.06
幼稚園や保育園の1日入園は、来年度から通うことになっているお子さまやおうちのかたを招いて行われるイベント。一般的に、どんなことが行われるのでしょうか?









