子育て・生活
幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。
【最新情報】子育て・生活
2016.02.17
どんな運動が子どもの成長を促す? 小学校高学年のときにやらせておきたい運動
小学校高学年にあたる、10歳~12歳は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、神経系の発達が目覚しい時期と言われています。新しい運動も見ただけで、習得しこなしてしまうと言われるこの時期。どんな運動が子どもの成長を促すのでしょうか?
2016.02.16
生後2ヵ月ごろには小さなおもちゃやタオルなど、軽いものを握ることができるようになる赤ちゃん。しかしだんだん、持つだけでなく、口の中に入れて舐めてしまうように…。そうなると心配なのが衛生上の問題です。
2016.02.15
どうして赤ちゃんは泣くの? 「泣く」ことの意味と必要性を考えよう
赤ちゃんはどうして泣くのでしょうか。泣くことにはとても重要な意味があります。赤ちゃんは必要だからこそ泣くのです。泣くことの意味と重要性を知らなければただ「赤ちゃんが泣いてばかりで困る…」と思うだけかもしれません。
2016.02.11
実は冬のほうがはかどる!?寒い時期のトイレトレーニングのコツ
一般的にトイレトレーニングは、あたたかい季節が進めやすいと言われています。しかし、せっかく子どもがトイレに関心をもったのに、冬だからといってトレーニングを遅らせるのは何とももったいない話。冬には冬の利点もあるので、この時期からスタートすることも検討してみては。
2016.02.07
児童精神科医が解説! 子どもに「うつ病」が疑われたら、こう接しよう! 【後編】
前編・中編を通して、うつ病が誰にでも起こりうることや子どものうつ病のサインなどをご理解いただけたはずです。それでは、わが子がうつ病を疑われたら、どのように接するとよいのでしょうか。引き続き、児童精神科医の猪子香代先生が解説します。
2016.02.06
児童精神科医が解説! 過度のストレスで子どもも「うつ病」になる! 【前編】
うつ病は、大人だけのものと思っていたら大間違い。10歳を超えるとうつ病の患者は増え始め、最近は低年齢化も指摘されています。
2016.02.06
児童精神科医が解説! こんな症状が見られたら「うつ病」かも!? 【中編】
うつ病は誰にでも起こりうること、また子どもの場合は見逃されやすいことを前編で説明しました。それでは、どのような言動が見られたら、うつ病を疑うべきでしょうか。また、うつ病を引き起こしやすい状況や環境を知っておくことも大切でしょう。
2016.02.03
「叱っても響かない」「言うことを聞かない」中学生にはどう対処すればいい?
ご自身のことを振り返るとよくわかると思いますが、子どもから大人へと移り変わる中学生の時期は、精神的に不安定になりやすい傾向があります。そのこと自体は成長の現れとしてプラスに受け止められても、日々の生活の中でどう接すればいいか悩まれているかたは多いでしょう。









