子育て・生活

幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。

【最新情報】子育て・生活

2016.02.02

【子どもの約束 中学生編】子どもだけで外出するときのルールは?

中学生になると小学生とは遊び方が大きく変わります。行動範囲、友好関係も広がり、独自の世界を持つようにもなります。子どもだけで動くことも増えるでしょう。

2016.01.30

赤ちゃんのかわいさの秘密とは?

電車の中でたまたま居合わせた赤ちゃんにじーっと見つめられ、思わず「かわいいなぁ」と頬がゆるんでしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。赤ちゃんって、どうしてこんなにかわいいのでしょうか。その秘密を探ってみます。

2016.01.29

子どもの鼻水を止める方法とは? 原因と家庭でできる対策とは

鼻水が止まらないとき、大人であればアレルギー性鼻炎(花粉症)や副鼻腔炎などのいわゆる蓄膿(ちくのう)症、風邪など、鼻水の原因をある程度特定できますが、子どもの場合、何が原因でズルズルと鼻水が出ているのか、簡単にわかるものではありません。言葉によるコミュニケーションができるほどの年齢に達していない子どもの場合、医療機関を受診して診断を受けるまで、原因も対処法もわからないままとなり、いずれ治まるだろうと様子をみてしまうケースも多く見られます。でも実は、鼻水はとても重要なのです。子どもの健康状態を知る

2016.01.29

卒乳のタイミング・キッカケってなんだった?

みんなどのくらいで卒乳してるの?何かキッカケがあったの?ということで100人にアンケートをとってみました。

2016.01.27

子どもの優しさにホッとする!子育て中に感じた心温まるエピソード

子育て中は日々、ドラマがいっぱい。人のぬくもりや家族の温かさに触れたり、感じたりするシーンも多いのでは。とくに子どもは保護者にとってホッとさせてくれる存在のようです。子育て中に感じた心が温まるエピソードについてアンケートで聞いてみました。

2016.01.26

我が子がいじめの加害者だった[教えて!親野先生]

教育評論家の親野智可等先生が、保護者からの質問にお答えします。

2016.01.23

吐いたらココに注意! 嘔吐(おうと)を伴う子どもの疾患

嘔吐(おうと)は脳の嘔吐中枢が刺激されることにより胃の出口が閉ざされ、食道からの入り口が緩むことによって逆流が起きる「反射」です。大人の場合、「吐き気」が嘔吐につながることを経験的に知っていますが、小さな子どもの場合はわかりません。そのため、いきなり「ゲボッ!」と嘔吐することになります。ある程度言葉を発することができる年齢に達していても、「おなかが痛い」や「気持ち悪い」といった抽象的な不快感を訴えるくらいしかできない場合がほとんどです。そのような症状を訴えた場合や、言葉で伝えることはできないもの

2016.01.20

保育園の費用はいくら?保育料は何で決まる?無償化についても解説!

幼児教育・保育無償化により3〜5歳児が利用する保育園の利用料は無料になりました。しかし、すべての費用が無料になったわけではありません。また0〜2歳児は利用料がかかります。