「大学入学共通テスト」で英語はどう変わるの? 英語4技能対策はどう攻略するべきか?

2021年1月から始まる「大学入学共通テスト」では、特に英語が大きく変わるとして注目が集まっています。中でも、英語4技能をはかる検定試験の対策にどのように取り組むべきか悩んでいる人にぜひチェックしてほしいのが、「進研ゼミ高校講座」の英語4技能検定対策です。今回は、いま知っておきたい新大学入試の「英語」の変更点とその対策をご紹介します。

新しい大学入試で「英語」はどう変わるのか?

これまでの大学入試センター試験では、英語は「聞く」「読む」の2技能が評価されてきました。今後は「聞く」「読む」に「話す」「書く」を加えた4技能が問われます。このため2021年1月~2024年1月の4年間は、共通テストで「リーディング」と「リスニング」のテストが出題され、併せて4技能をはかるために、外部の資格検定試験の成績が大学入試センターから各大学に提供されることになります。この4年間の受験生は大学入試の英語において、共通テストと資格検定試験という2つの対策をする必要が出てきました。

共通テストの英語ではどんな問題が出されるのか。その出題傾向を試行試験(プレテスト)の内容から予想することができます(※1)。プレテストの英語では、センター試験で出題されていた発音やアクセントの正誤を問う問題や、文法的に正しい位置に語句を当てはめるような問題は出題されず、問題文から概要をとらえたり、必要な情報を読みとったりする読解力を問う問題で全体が構成されました。また、センター試験では「筆記」200点、「リスニング」50点の配点だったのに対して、プレテストでは「リーディング(筆記)」100点と「リスニング」100点と1対1になり、「読む」「聞く」の配点が均等になっています。プレテストの傾向を見ても、知識量を問うだけでなく、4技能をバランスよく身につけることが求められていることがわかります。

こうした変更の背景には、多くの日本人が中学校・高校・大学と英語を学んでも、英語を使える人が少ないことが問題視されてきたことが挙げられます。大学入試改革の背景には、大学入試を変えることで「使える英語」を身につけてほしいという狙いがあるのです。これからは、英単語や文法事項などの知識を増やすことだけでなく、覚えた知識を活用してより実践的に英語でコミュニケーションをとる力が求められることになります。

大きく変わる英語をはじめ、大学入試が新しくなることで不安を感じている人にも、「進研ゼミ高校講座」をおすすめします。「高校講座」で英語を受講すると、授業や定期テスト対策に加えて、英語4技能の対策も進めることができるからです。

2年生までに完成させたい! 英語4技能が問われる検定対策

英語4技能をはかるために、新しい大学入試で活用される見通しの資格検定試験には、実用英語技能検定(英検)、GTEC、ケンブリッジ英語検定、TEAPなどが挙げられています(※2)。また検定試験の成績は、試験の結果と国際的な基準であるセファール(CEFR)に対応した段階別の評価を各大学に提供するとされています。

セファールとは国際的に広く使われている、「その言語を使って何ができるか」をはかる、語学学習の習熟度を示す基準です。たとえば、一般的に高校卒業時はセファールのA2達成50%以上を目指すことが求められます。

英語4技能対策|目的別学習|進研ゼミ高校講座|ベネッセコーポレーション

(※2019年7月現在)

ここで注目してほしいのが、「進研ゼミ高校講座」を受講すると受講科目に関わらず利用できる英語4技能検定対策アプリです。セファールに対応しながら、より細かくステップアップできる12段階習熟度別トレーニングだから、自分の「聞く」「読む」「話す」「書く」のそれぞれのレベルに合わせて、4技能の実力をバランスよくアップできるのが最大の魅力。スマートフォンで1回5分とスキマ時間に取り組めるのも、忙しい高校生におすすめできるポイントです。

注意したいのは、資格検定試験の結果を活用する方法には「加点」「出願資格」など種類があり、その扱いは大学によってさまざまであることです。英検しか受けていなかったのに志望校の出願資格がTEAPの成績であったということも起こりえます。国公立、私立を問わず、各大学のホームページなどで検定試験の扱いを早めに確認しましょう。

さらに意識したいのは、大学入試に活用される英語の資格・検定試験の成績は、高校3年生の4月~12月に受験した2回までとされている点です。今までのようにセンター試験に合わせて英語を仕上げるのでは間に合いません。できれば、高校2年生のうちに検定対策を進めておくのが理想的と言えるでしょう。

進研ゼミ高校講座」の英語4技能検定対策アプリは、「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」のそれぞれにおいて、検定によく出る問題で演習することができるので、4技能をバランスよく学びたい人におすすめのアプリです。検定さながらの音声が聞けるリスニング問題や、話した内容を録音して判定してくれるスピーキング問題など、スマートフォンだからできるトレーニングも魅力のひとつ。

さらに「進研ゼミ高校講座」の英語を受講すると、1・2年生から「英語4技能検定リハーサルBOOK」や「オンラインスピーキング」でより充実した検定対策に取り組むことができます。「進研ゼミ高校講座」の英語なら、早めの検定対策で受験を一歩リードできることは間違いありません。

進研ゼミ高校講座」の英語は、一人では勉強しにくいライティング・スピーキングにも対応

これからは、英語は4技能をバランスよく学んだほうがよいと言っても、具体的にどんな勉強をすればよいのか迷ってしまう人も多いと思います。センター試験の英語で問われてきたリーディングやリスニングは、比較的一人でも勉強に取り組みやすい分野と言えます。いっぽうで、新たに重要視されるようになったライティングやスピーキングは、コミュニケーションスキルでもあり、一人で勉強するのが難しい分野ですね。その点、「進研ゼミ高校講座」ならライティングやスピーキングもしっかりとトレーニングすることができるので安心です。

英語のライティングの実力アップには、「英語4技能検定リハーサルBOOK」が役立ちます。より本番に近い形式で演習できるだけでなく、赤ペン先生のていねいな添削・指導が受けられるのが、実力アップのポイントです。ライティング課題の添削では、できていないポイントや強化したほうがよいポイントなども人の手で指導してくれるので、通信教育でありながら個人に合わせた伸ばし方まで個別指導が受けられるのが「進研ゼミ高校講座」の大きな強みです。

また、スピーキング対策には「オンラインスピーキング」を活用してください。パソコンやスマートフォンを使って外国人講師とマンツーマンでスピーキングのトレーニングができるので、人と人とのコミュニケーションをしながら学ぶことができ、英語を話すことにいち早く慣れることができます。発音やアクセントに間違いがあればその場で指摘してもらえるので、すぐ解消できるのもうれしい点です。

ライティングやスピーキングは一人ではうまくいっているのかどうか成果が判断しにくいスキルですが、「進研ゼミ高校講座」なら一人で悩まなくても大丈夫! 赤ペン先生や外国人講師がサポーターになってくれるから着実にステップアップできるのです。

進研ゼミ高校講座」で、新しい大学入試の英語対策も万全に!

ここで「進研ゼミ高校講座」の英語4技能検定対策の内容をまとめてみましょう。

・4技能対策アプリは1回5分。スキマ時間に英語4技能をバランスよくトレーニングできる
・赤ペン先生のていねいな添削・指導で実力をアップ! 「英語4技能検定リハーサルBOOK」
・外国人講師とマンツーマンの「オンラインスピーキング」で、英語の会話に慣れることができる

これからの大学入試では、求められる英語力が劇的に変わることを不安に思う人も多いでしょう。しかしこれはコミュニケーションツールとして、「使える英語」を身につけるチャンスです。英語を使えることは、国内外でグローバル化が進む社会を生きていくための強い味方になります。「進研ゼミ高校講座」は、大学受験を機に英語の習得に取り組む高校生を応援します!

進研ゼミ高校講座」で、新しい大学入試の英語対策も万全に仕上げましょう!

「進研ゼミ高校講座」のお申込みはこちらから
https://kou.benesse.co.jp/lp/english/

(※1) 平成29・30年度試行調査(プレテスト)|大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/sp/corporation/daigakunyugakukibousyagakuryokuhyoka_test/pre-test.html

(※2) (大学入試改革)大学入学共通テストの枠組みで実施する民間の英語資格・検定試験について(平成30年8月28日):文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/1408564.htm

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