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定期テスト対策 中学社会

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中学社会 定期テスト対策【政治】 条約の承認と締結の違い



【政治】 条約の承認と締結の違い

国会は条約を承認し内閣は条約を締結するとありますが,何が違うのですか?

進研ゼミからの回答

国会が,内閣が外国と結ぶ条約を認め(承認),内閣が実際に外国と条約を結びます(締結)。

「直接,外国と条約を結ぶ」のは内閣です。
けれども,内閣が条約を結ぶにあたっては,事前に(※),国会に条約を結ぶことを認めてもらわなければ
なりません。
  (※…緊急でやむを得ない場合に限っては,事後に[=内閣が条約を結んだあとに]なります。)

なぜ内閣が条約を結ぶ際に,その条約を国会に認めてもらわなければならないのでしょうか。

それは,条約は国内法と同じ効力をもつとされていますので,立法機関(→法律をつくるのは「国会」の仕事です)である国会に認めてもらう必要があるからです。
国会に認められないまま内閣が条約(→国内の法律と同じ効力をもつ)を結べるとなると,内閣が法律と同等のものをつくることができることになり,「国会の権限」を侵すことになってしまいます。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

※​このQ&Aでは、​ 「進研ゼミ中学講座」​会員から寄せられた質問とその回答の一部を公開しています。​
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