子育て・生活
幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。
【最新情報】子育て・生活
2015.02.04
反抗した次の瞬間には甘え…… スクールカウンセラーに聞く10歳からの子どもの心
子どもが10歳くらいになると、友達と遊んだり習い事に通ったりする機会が増え、保護者と過ごす時間は徐々に短くなっていく。
2015.02.03
節分にはいろいろな風習がありますが、あなたは毎年どんなことをしていますか? なにげなく行っていることにも、実はさまざまな意味や由来があるのです! 家族や友達と楽しむ「豆まき」の由来は? 節分といえば「鬼は外! 福は内!」というかけ声と一緒に、「豆まき」をするのが楽しいですよね。 昔の日本では、季節の変わり目には鬼がやってきて、災害や病気、飢饉などの恐ろしい出来事を引き起こすと考えられていました。その鬼を追い払うため、家の外に豆をまくという行事の名残が、現在の豆まきなのです。 では、どうして豆を
2015.02.02
お子さまの歯みがきは、とにかくしっかりみがけばよいと思っていませんか? 実は、お子さまの歯の本数によって、それぞれそのやり方にコツがあるんです。1歳を過ぎた頃からは、奥歯も生えてきて、特に虫歯には注意を払わなければいけません。(協力:どひ歯科・小児矯正歯科院長 土肥順尚氏) 10〜16本の場合(1歳4ヵ月〜1歳8ヵ月) この時期に生え始める奥歯は、歯ブラシも届きにくいので、虫歯になりやすい歯です。奥歯の上面だけでなく、隙間や側面を丁寧にみがいてあげられるとよいでしょう。歯が生えかけていて、歯茎
2015.02.02
お子さまの歯みがきは、とにかくしっかりみがけばよいと思っていませんか? 実は、お子さまの歯の本数によって、それぞれそのやり方にコツがあるんです。0〜1歳にかけては、歯の成長以外にも、ココロとカラダが一生のうちに最も成長する時期。月齢に合わせた遊びが、お子さまの成長に欠かせません。(協力:どひ歯科・小児矯正歯科院長 土肥順尚氏) 0本の場合(6ヵ月まで) 歯が生えてくるのは、一般的に生後11カ月前後。しかし歯が生え始めてからすぐに歯みがきができるよう、今のうちから正しい知識を身につけておきましょ
2015.02.01
今年の恵方は「西南西」 節分に恵方巻きを食べる家庭はいまや○割
ベネッセ教育情報サイトでは、年少〜小学生の子どもを持つ保護者を対象に、「節分の過ごし方」についてのオンラインアンケートを実施した。
2015.01.31
なわとび上級者のあこがれ!? 交差とびを楽々マスターする2ステップ
なわとびの「交差とび」は、一見して難しく思える。ほかの跳び方と違って、手を交差させたままなわを回すが、回す手の感覚が左右逆になるために、苦手意識を持つお子さんも少なくなく、なわとび上級者のあこがれでもある。交差とびをマスターするコツを、東京大学教授の深代千之氏に教えてもらった。
2015.01.31
鬼はホワイトボードに、豆のかわりにマシュマロ!? 近ごろの節分はこんなにユニーク
ベネッセ教育情報サイトでは、年少〜小学生の子どもを持つ保護者を対象に、「節分の過ごし方」についてのオンラインアンケートを実施した。