子育て・生活

幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。

【最新情報】子育て・生活

2015.07.09

赤ちゃんにおすすめの紫外線グッズ

赤ちゃんの皮膚は大人と比べて薄く、とってもデリケート。少し日差しを浴びただけで真っ赤に日焼けしてしまったり、日に焼けたところがカサカサ乾燥してしまったりとトラブルも多いものです。これからの季節、赤ちゃんとのお出かけには、紫外線対策は必須といえますね。紫外線対策といえば、日焼け止めクリームを思い浮かべる人も多いでしょう。でも、デリケートな赤ちゃんの肌に塗っていいのか、迷ってしまいますよね。大切なのはその選び方。日焼け止めクリームをはじめ、さまざまな紫外線対策グッズについてご紹介します。

2015.07.09

これは「水いぼ」ではない!?要注意、水いぼととびひの違い

「水いぼ」と「とびひ」は皮膚の表面に症状が出る点で似ていますが、対応が異なります。水いぼは良性のいぼであり、緊急に対応できなくとも問題ない場合が多いのですが、とびひは「火事の飛び火のように、あっという間に広がる」という名の由来があるほど変化が早く、できるだけ早く病院で診てもらう必要があります。水いぼととびひを比較しながら解説します。

2015.07.09

【相談実録】ひらがなのなぞりがきを嫌がる

勉強なんでも相談室では、ベネッセの教育の知見を学んだ「学びプランナー」が、お子さまの状況を伺いながらお子さまに合った学習方法を個別にご提案します。今回はたくさんあるご相談の中から小学校入学準備でよくいただく「ひらがなの読み書き」についてのお悩みケースをご紹介します。

2015.07.08

赤ちゃんとのお出かけのときには紫外線に注意!対策法

これから夏にかけての季節は紫外線がとても強い時期。大人でも少し外に出るだけで日焼けしてしまうのに、肌が弱い赤ちゃんはどうなっちゃうの? と心配している人も多いことでしょう。そこで、これからの季節に覚えておきたい赤ちゃんの紫外線対策についてご紹介します。

2015.07.08

「溶連菌」に感染したら?薬の服用方法と出席停止期間について知っておこう

保護者の間でも頻繁に話題になる「溶連菌感染症」。ひとくちで溶連菌といってもさまざまな菌がありますが、ほとんどはA群溶血性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)によるものと言われています。溶連菌感染症のピークは冬ですが、1年を通して感染の可能性はあり、感染力が高いため注意が必要です。夏であっても流行することがあります。以下、詳しくご説明します。

2015.07.08

救急外来に行くべきか、自宅で様子を見るべきか…。夏によくある高熱にあわてず対応しよう

突然の子どもの発熱。夏には高熱を伴う感染症の流行が多く、高熱はさまざまな合併症の危険性があるため、注意して様子を見る必要があります。しかし、発熱は小さな子どもにはよくあること。それだけに、すぐに病院に行くべきか、そのままおうちで看病をすればいいのか迷ってしまうものです。もし病院の診療時間内であればできるだけ受診することをおすすめしますが、夜や土日、祝日など、病院がお休みの場合はどのように対応したらいいのでしょうか。状況により柔軟に対応する必要がありますが、基本的な考え方を押さえておきましょう。

2015.07.08

【相談実録】入学前なのにひらがなを読めない…

勉強なんでも相談室では、ベネッセの教育の知見を学んだ「学びプランナー」が、お子さまの状況を伺いながらお子さまに合った学習方法を個別にご提案します。今回はたくさんあるご相談の中から、小学校入学準備でよくいただく「ひらがなの読み書き」についてのお悩みケースをご紹介します。

2015.07.07

4歳~5歳の子どもの「書きたい気持ち」を伸ばすコツって?

文字を認識し、書くことにも興味を持ち始めるのが4~5歳のころ。文字を書く大人のしぐさを真似て、自分も文字らしきものを書いたりするようになります。そんな子どもの気持ちを「書けた!」という成功体験につなげることで、書く楽しさを実感し、もっと書きたい意欲を引き出せます。「書くって楽しい!」という子どもの実感を引き出す、親の声かけのコツとは?