女性保護者の約6割、男の子の行動がわからない!?

女性保護者の約6割、男の子の行動がわからない!? 「男の子ってなんでこうなの?」特に女性の保護者にとって、男子の子育てにはとまどいや不安を感じることも多いのでは? ベネッセ教育情報サイトでは、男児を持つ保護者限定で、男の子だから「わからない」「困った」ことについてアンケートを実施した(アンケート期間2011年11月/回答者数2620人)。

 

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回答者の9割近くは女性(母親)であった。「男の子だから『わからない』『困った』ということはありますか?」という問いに対して、最も多かった回答が、「子どもの行動について」で6割を超えた。「体の成長のこと」、「ものの考え方」も、6割近くの保護者がとまどっているようだ。

 

男の子だから「わからない」「困った」ということはありますか? 以下であてはまるものすべてをお選びください

男の子だから「わからない」「困った」ということはありますか?

寄せられたコメントを紹介しよう。

 

●息子は中学校に入ってから、性的なことに興味を持ち始めたようです。ネットの履歴をとおして検索していることはわかるのですが、注意すべきかどうか、悩んでいます(中1の保護者)
●子どもが中学生になったころ、第二次性徴について話したほうがよいかどうか迷いました。息子のほうから「毛が生えてきた」などと話してくれたので、それをきっかけに親子で話し合いました(中3の保護者)
●子どもが中3のときのこと。彼女を家に連れてきて、息子の部屋で2人きりになっています。わたしはリビングで、「何か間違いがあってはいけない」「でも息子を信じたい」。お茶を持っていこうか、どんなタイミングで声をかけようかと思い悩んだものです(大学生の保護者)
●息子が思春期に入るころから、体の成長のことなど、母親にはわからないことが増えました。身だしなみについてもどう声をかけるべきか悩むことがあります(高校生の保護者)

 

「反抗期」「性教育」「異性との交際」などは、女性の立場では理解しづらいところもある。体や心の成長についてとまどう保護者の姿が浮かび上がった。

 

出典:保護者の約7割が「男の子ってなんでこうなの?」と思っている! -ベネッセ教育情報サイト

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