約4割の保護者が「2月に子どもが風邪をひいた」 この時期できる予防策は?

約4割の保護者が「2月に子どもが風邪をひいた」 この時期できる予防策は?寒さが続き、普段以上に子どもの体調管理が気がかりな時期。Benesse教育情報サイトでは、子どもが前年度に風邪・インフルエンザに罹患したかどうかや、受験への影響、風邪対策・予防法について、年少~中学3年生までの子どもを持つ保護者を対象にアンケートを行った。(アンケート期間:2012/11/7~2012/12/3 回答者数:2,467人)

 

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風邪をひいた頻度は、小学生では「1~2回」がどの学年でもトップ。中学生は「1度もひかなかった」が過半数を占めた。子どもが「風邪をひいた」時期について尋ねたところ、「12月」~「2月」に集中。特に「2月」は突出して多く、4割に迫った。また、インフルエンザに「かかった」のは、子どもの学齢に関係なく2~3割、かかった時期は「1月」「2月」が6割以上を占めた。

 

1月~2月は寒さが一年で最も厳しい時期であり、受験生には重大な意味を持つ入学試験のシーズンだ。受験を経験した子どもの保護者を対象に、受験を控えた時期の対応について聞いた。

 

【過去の受験の年に、お子さまは風邪をひきましたか?】

過去の受験の年に、お子さまは風邪をひきましたか?

 

まず、受験の年に子どもが風邪を「ひいた」という保護者は3割強。「ひかなかった」が6割強だった。普段の年以上に風邪の対策・予防をしたかどうかの問いには、「した」という保護者が8割以上を占めており、しっかり予防に努めた家庭が多かったようだ。

 

具体的な風邪対策・予防法としては、「玄関や各部屋に消毒剤を置いた」「全室アルコールスプレーで消毒」という答えもあったが、ほとんどの保護者が「手洗いとうがいの励行」「栄養バランスの管理」「加湿」など、普段できることをしっかり行っていた。「帰ったら必ず手を洗い、うがいをする」といった家庭のルールをつくり、子どもだけでなく家族全員が守ったこと。これが「受験の年に子どもは風邪をひかなかった」という保護者が、6割を超えた要因といえるだろう。

 

出典:「部屋中アルコール消毒」!? 受験直前の風邪、どのように防ぐ? -ベネッセ教育情報サイト

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