受験

中学、高校、大学受験に関する最新の動向や対策などを、ベネッセ内外の専門家や有識者がご紹介。

今知っておきたい ひとり暮らしの準備

【最新情報】受験

2010.03.24

【回答:吉本笑子】家庭学習・家庭内コミュニケーション<その3>

「中学受験は親子の受験」とも言われ、保護者のかたの役割はとても大きいもの。

2010.03.24

第14回 国語読解力とPISA型読解力(1)

第13回コラムに引き続き、公立中高一貫校の適性検査問題の「読み取る力」について説明します。

2010.03.24

第13回 読書の好きな子どもは適性検査に有利なのか

今回から、公立中高一貫校合格に向けてより実践的な話題を展開していきましょう。

2010.03.24

第12回 国・公・私立学校の学力状況と公立中高一貫校

第11回コラムに続き、さらに文部科学省の調査結果と適性検査とのかかわりを探ります。

2010.03.24

第11回 「活用する力」と適性検査問題

2009年4月からの新教育課程の移行措置に対応するため、今、小学校の現場では、教師たちが「活用力」をどのようにとらえ、授業にどう反映させていくか、思考力・判断力・表現力等の育成・向上に向けて授業改善の具体的な方法の研究に余念がありません。

2010.03.24

第10回 全国学力・学習状況調査に見る「論理的思考力」

平成19年(2007年)から文部科学省の全国学力・学習状況調査(以下,全国学力調査)が小学6年生と中学3年生に実施されています。

2010.03.24

第9回 「論理的思考力」とは何か

これまでのコラムの中で、適性検査が求めている学力のコアは「論理的思考力」であり(第1回コラム参照)、また「抽象的論理思考」のできる子どもが偏差値上位校に合格する(第8回コラム参照)と述べてきました。

2010.03.24

第8回 「私立中学」向きの子どもと「公立中高一貫校」向きの子ども

今回は小学4、5年生の保護者がこれから後、国私立中学「受験」と公立中高一貫校「受検」のどちらに軸足を置いて力を注ぐのか、方向性を決める判断基準の1つをお話しします。