定期テスト対策 中学社会

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中学社会 定期テスト対策【中世(鎌倉時代~室町時代)】 浄土宗と浄土真宗の違いについて



【中世(鎌倉時代〜室町時代)】 浄土宗と浄土真宗の違いについて

法然が開祖である浄土宗と法然の弟子の親鸞が開祖である浄土真宗はどこが違うのですか?

進研ゼミからの回答

浄土宗の教えを発展させたものが、浄土真宗です。

浄土宗と浄土真宗の違いは、次のとおりです。


【浄土宗と浄土真宗】

宗派 浄土宗 浄土真宗(一向宗)
開いた人物 法然 (ほうねん) 親鸞(しんらん)
→法然の弟子
中心寺院 知恩院 (ちおんいん) 本願寺 (ほんがんじ)
支持者層 貴族・武士 武士・庶民
教えの内容 「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の念仏を唱えれば、だれでも極楽浄土に往生できる。 阿弥陀仏の救いを信じるだけで救われる。自分の罪を自覚した悪人こそが救われる。

■ワンポイント

浄土宗が「念仏を熱心に唱えることによって、だれでも往生できる」と教えを説いているのに対して、浄土真宗ではさらに発展させて「阿弥陀仏の救いを信じるだけで、善人はもちろん悪人のほうこそ当然往生できる」と教えを説いている点が、大きく違います。
親鸞は、悪人のほうが善人よりも自分の「悪いところ」を自覚しているので、より阿弥陀仏にすがる気持ちが強いことから、悪人こそが救われるとしています。


  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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