定期テスト対策 中学数学

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中学数学 定期テスト対策【正負の数】 -10個多いとは?

【正負の数】 -10個多いとは?

正負の数を使った言葉の言いかえがわかりません。10個少ないがどうして-10個多いと同じことなのですか。

進研ゼミからの回答

わたしたちがふだん使っている数は,わざわざ+の符号をつけませんが,正の数です。
「10個多いは, +10個多いということ」です。
+と-は反対の性質を持つので、言葉をかえなくても反対の性質を表すことができます。つまり、(+)10個少ない = -10個多い は同じ意味になります。反対の性質を表すのに2通りあるということです。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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