定期テスト対策 中学国語

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中学国語 定期テスト対策【古文・和歌】 古文の現代語訳のコツ

【古文・和歌】 古文の現代語訳のコツ

古文を見ていていつも思うんですが,現代語訳のしかたがわかりません。
現代語訳にするコツはありますか?

進研ゼミからの回答

古文とその現代語訳を照らし合わせながら読み,古文の特徴をつかみましょう。

古文の原文と現代語訳を並べてみましょう。一語一語どのように訳しているか,現代語と古語はどう違うのか,発見するつもりで読んでいったらよいと思います。
1 古文独特の単語があります。
 「あやしがりて」→「不思議に思って」 など
2 古文では助詞が省略されることがあります。
 「竹取の翁(おきな)といふ者ありけり」→「竹取の翁という者【が】あった」 など
3 古文では主語や述語が省略されることがあります。
 「春はあけぼの」→「春はあけぼの【がよい】」 など

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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