息子を志望校に合格させたお父さまが家庭でできる読解問題の作り方を伝授

日本経済新聞社の新聞記者である鈴木さんは、高倍率の東京都・千代田区立九段中等教育学校に2人の息子さんを合格させ、その手記を出版されました。

大好きな水泳やブラスバンドを直前まで続けながら目標に向けてがんばる力を発揮して合格！

平成20年、東京都立北多摩高等学校を設置母体に開校した立川国際中等教育学校。

実技教科も重視する校風とお子さまの興味・関心がマッチ。「ぜひ、この学校に！」と家族の気持ちがひとつになった

東京都内唯一の区立中高一貫校である九段中等教育学校は、千代田区内の大学や企業、大使館などと連携しながら、豊かな人間性や幅広い教養を養う「九段自立プラン」、国際社会で活躍する人材を育成する朝の「イングリッシュシャワー」や放課後の「英語サロン」、確かな学力を向上させる「土曜予備校講座」など、特色ある教育に取り組んでいます。

小学生の頃のさまざまな経験を目標に向かってがんばる力に変え、夢をかなえた！

2002年に開校した岡山県立岡山操山中学校は、すでに6年間の一貫教育を経て高校を卒業する生徒も送りだしている、全国の公立中高一貫校のモデル的存在の学校です。

過去問で適性検査の傾向に慣れ、模試で本番の雰囲気に慣れる。教材と模試を徹底活用して合格！

東京都立桜修館中等教育学校は東京都立大学附属高等学校を前身として2006年に開校しました。

「昔の道具」が適性検査に出されるワケは？　便利な電化製品の歴史を探ろう！

夏の間大活躍した冷房の代わりに、今度は暖房が必要な季節となりました。

「他の人の身になって考える」ってどんなこと!?　適性検査で役立つ「社会を見つめる力」

公立中高一貫校受検の際に行われる適性検査。

ピンチやトラブル…とっさのときにどうする？ 判断力やリスクマネジメント能力を養う「防災問題」

秋・冬は空気が乾燥し、火災の発生件数が増えたり、地震から火災発生へと発展したりしやすくなってしまう時期でもあります。