中学受験において、算数の解き方をすぐに忘れるのは”理由”を理解していないから

一生懸命勉強してもなかなか結果が出ない、いくら勉強しても似たような問題で毎回間違えてしまう…そんな悩みを抱える子どもも多いはず。

高校合同相談会出席への事前準備「受験ノートを用意する」

高校入試に向けた第一歩といえる「合同相談会」。

国語力を分類して必要なものを知ろう[2012年度入試で何が問われたか＜国語＞　「理性」と「感性」に注目して国語力を上げる　第4回]

以下は、2012年4月に開催された森上教育研究所主催「わが子が伸びる親の『技』研究会」セミナーでの平山入試研究所・小泉浩明先生の講演を抄録したものです。

中学受験の算数は“適切な問題”を“適切な順序”で解くことが重要

算数が苦手な子どもにとって、文章問題はかなりの難関。

「5年生までに入塾すれば中学受験に出遅れない」と専門家

中学受験を考えている保護者にとって難しいのは、どの時期から受験勉強を始めるべきか、という点。

夏休みは受験の天王山　1日3時間以上勉強する中3は45.4％

「夏休みを制するものは高校受験を制す」。

高校合同相談会最新事情　パネルディスカッションや部活デモも

夏は高校受験に向け、本格的に勉強を始める時期だが、入試に向けた第一歩ともいえるのが、毎年6月に各所で開催される高校入試に向けた「合同相談会」。

学校案内　学校は「わかり易い」と評価も保護者「わかり難い」

進学する学校を選ぶにあたり、学校案内はかなり重要な位置を占めるが、保護者から「学校案内はわかりにくい」という話をよく聞くというのは、森上教育研究所主宰の森上展安氏。