「○○が××だから△△」と書くべきところ、○○の部分が抜けていたりする[中学受験]

「『が××だから』と書くべきところ、の部分が抜けていたりする」平山入試研究所の小泉浩明さんが、中学受験・志望校合格を目指す親子にアドバイスする実践的なコーナーです。

「働いていることはマイナスではない」ワーキングマザー、受験期の心得

フルタイムにせよ、パートにせよ、今は母親の多くが働いている。

高校の本当の実力って？　大学合格者ランキングだけではわからないこと

高校は、「通過点」としてではなく、3年間の学校生活自体に意義があるはずだが、最近では大学に合格させる力ばかりがクローズアップされる傾向がある。

就職氷河期の大学選びは「偏差値よりも就職実績」!?

就職氷河期といわれて久しい昨今。

高校受験の学校選び、「いい大学に進める」だけでは不十分と専門家

高校受験シーズンが本番に突入し、受験意識が高まりつつある中学1・2年生も多いのではないだろうか？　目標とする学校が思い描ければ、受験勉強にもさらに実感が湧くというもの。

低学年から読解力をつけさせたい保護者に、専門家「あなた自身にも読書の習慣を」

「低学年から読解力をつけるにはどうしたらよいか」という小学生の保護者の相談に、平山入試研究所の小泉浩明氏がアドバイスをする。

前年の出願者数が参考になるか、判断する手立て　本番を控えて気をつけるポイント　［高校受験］

前年の出願者数が参考になるか、判断する手立て。

図形問題克服のカギは、“解法の道具”と“手順の俯瞰（ふかん）”

算数問題、特に図形の問題を苦手とする子どもは少なくない。