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みんながワクワクする!学級通信づくりのコツ

読みたくなる学級通信のテーマはこれだ!

ステップ2

月ごとの読みたくなるテーマ 4~8月編

次に、月ごとに読みたくなるテーマをあげていきましょう。
ステップ2では4~8月のおすすめなテーマについて、見出しと内容をご紹介します。

4月

「やる気満々、新任の先生方です」

新任の先生には、親子共々、興味津々のはず。ぜひとも新任先生の自己紹介をのせたいものです。 「一生懸命がんばりますので、よろしくお願いします」というような型どおりの挨拶ではなく、 「趣味は虫取りです。虫のことなら何でも聞いてください!」というような、その先生特有の強みなどをのせると印象に残りやすいでしょう。

「初参観日・保護者会を充実させるために」

参観日や保護者会ではどういったことをするのか、できるだけ具体的な内容をのせるほうが保護者に喜ばれます。 また、着任後、初めての参観日・保護者会は、先生だけでなく保護者も緊張しています。 参観日で子どものどんなところを見てほしいのか、保護者会ではどういったことを中心に話し合うのかを 事前に伝えるだけでも保護者は安心しますし、「今度の先生は、コミュニケーションをしっかりと取ろうとしてくれているな」 という印象を与えることができます。

5月

「内容の濃い家庭訪問をめざします」

年に1回の家庭訪問は保護者と先生との単なる顔合わせではありません。 子どもたちが元気に楽しく過ごしているのであれば問題はありませんが、 もし学校と家庭での様子が一致していない場合(学校ではよく話すのに、家では話さない。またはその逆など)は、 その原因追求まで行う必要があります。世間話だけで時間が過ぎないよう、保護者にあらかじめ質問したいことを用意するよう呼びかけておくと、 短時間でも内容の濃い家庭訪問になるでしょう。

「運動会に向けて、コミュニケーションの輪も広げよう!」

5月に開催される運動会では、子どもたちはまだ慣れていないクラスメートと一致団結して、競技を楽しむことができます。 新しいお友達と一緒に喜びを分かち合うと、距離がぐっと縮まることでしょう。 また、この時期に保護者のかたが「運動会の練習はどうだった?」など、子どもたちに話しかけると、 嬉しそうに学校でのできごとを話してくれるでしょう。ぜひとも、積極的に親子のコミュニケーションをはかるよう、 呼びかけたいものです。

「GWに訪れたいおすすめスポット」

4~5月にかけてはゴールデンウイークがあります。 普段お仕事で忙しい保護者も、この期間は子どもたちと遊ぶ時間をつくってほしいところ。 そこで、家族で訪れると楽しく、勉強にもなるという近場のスポットがあれば紹介しておくと、 遊び場所探しをする時間すらないという保護者に重宝されるはずです。

「端午の節句、味わいませんか」

5月5日は端午の節句です。 菖蒲(しょうぶ)を軒につるして邪気を払うという昔からのいい伝えや菖蒲湯の入り方、柏餅をつくる方法などを紹介すると、 昔ながらの伝統を思い出してもらえるきっかけになるでしょう。

6月

「プール開き~子どもの表情を観察しよう」

1年ぶりのプールは、泳ぐのが得意でない子どもにとっては憂うつな時間です。 プールの日は学校に行きたがらないことがあるかもしれません。 水への恐怖を克服する対策として、お風呂で洗面器に水を入れて、息つぎを練習する方法をのせたり、 区営や市営プール、スイミングスクールなどを紹介したりするのもいいでしょう。 また、泳いだ後に目を洗い忘れると、ものもらいになってしまう子どももいます。 プールの時期は目の異変に注意するよう呼びかけ、赤みがとれない場合の対処法なども保護者にとって役立つでしょう。

「入梅の準備はOK?」

6月中旬くらいから梅雨入りになります。 豆知識として「梅雨入り(ぐずついた天気が1週間ほど続き、梅雨前線が日本の南海上に観測できたら、 雨の多かった1週間の中間日を梅雨入りとみなす)」と 「梅雨明け(梅雨前線が北上して見えなくなり、快晴が続けば梅雨明けとみなす)」をのせたり、 梅雨の間はカビが発生しやすいため、簡単なカビ対策を紹介したりしても喜ばれるでしょう。

7月

「個人面談に備えて~子どもたちのいま」

夏休みを目前に控え、7月に個人面談をする学校も多いようです。 新しいクラスになって3か月が経過し、保護者は子どもがクラスになじんでいるかなど聞きたいことがたくさんあるでしょう。 そこで、3か月の間にクラスの雰囲気がどのように変わり、先生がどんな感想をもっているかなどを学級通信で伝えると、 保護者はそれをふまえて質問などができるようになります。感想の書き方として気を付けたいことは、 「みんなで協力して掃除をするようになりました」などの抽象的な表現ではなく、 「掃除のやり方を先生に提案してきたりするなど、自主性が見られる子どもたちが増えています」 など具体的に書くほうがわかりやすいでしょう。

「七夕には星に願いを」

7月7日に短冊をつけた笹竹を飾るようになったのは、江戸時代になってから。 習字や手芸などの手習いごとの上達を願う風習が、願いごとを叶えてもらう行事になったともいわれています。 そんな豆知識をのせてもいいですし、七夕にちなんで、先生がいまのクラスに対し、 どのような願いをもっているかを率直に書くのもよいでしょう。

8月

「夏休みこそ、子は育つ!」

8月は学校はお休みですが、登校日はあります。 そのときに、宿題に一切手をつけていなかったり、水分の取りすぎで食欲がなかったりする子どもたちに対し、 保護者はどうすればいいのかのメッセージ(宿題はどうせやるんだったら、早めに終わらせたほうがすっきりするし、 仕上がりもよくなることを徹底的に伝える/のどが乾いたからと甘いジュースばかり与えると、糖分過多で食欲が減る。 水や麦茶を与えると最初は嫌がるかもしれないが、少量でのどは潤うし、体にもいいことを伝える)をのせると、 子どもが夏休み最後に慌てて宿題をしたり、体調不良になったりする事態を避けられるでしょう。

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