[公立中高一貫教育校]増え続ける公立中高一貫教育校を探る【前編】

「公立の中高一貫教育校」について、 前回の速報版にて「教育発見隊」アンケート結果（有効回答数：1283人）をお伝えしました。

若者の自立支援に向けて　国民会議で宣言採択

最近、ニートやフリーターの増加が問題になっています。

今こそ考えたい、塾の効果と自ら学ぶ力

「塾」について、 前回の速報版にて「教育発見隊」アンケート結果（有効回答数：966人）をお伝えしました。

コミュニティ・スクールを知っている人はわずか7％

「コミュニティ・スクール」は、保護者や地域の人たちが、「学校運営協議会」と呼ばれる組織を通じて運営に参画する、新しいタイプの公立学校のこと。

大学・大学院における教員養成推進プログラム　34件選ばれる

大学・大学院での教員養成のあり方が変わりはじめます。

公立中高一貫教育校に進学するのに知りたい情報は？

期間　2005/09/14〜2005/09/21　有効回答数1,283人　　1999年4月に導入された「公立中高一貫教育校」は、中学校と高等学校の6年間を接続することで、高等学校入試選抜の影響を受けることなくゆとりある学校生活のなかで、生徒の個性や創造性を伸ばすことを目的としているといいます。

いまどきの「習い事」事情【後編】

「習い事」について、速報版、詳報版【前編】と2回にわたり「教育発見隊」アンケートの結果をお伝えしてきました。

[調査]子どもの体力が低下　生活改善への方策が必要

子どもの体力が低下傾向にあることが、文部科学省の「体力・運動能力調査」から明らかになっています。