自分に自信がない子［教えて！親野先生］

1年生の長女が、何かにつけ自分に自信がないようです。

課題残る普通科高校でのインターンシップ‐斎藤剛史‐

2012（平成24）年度に公立中学校・高校で職場体験やインターンシップ（就業体験）を実施した学校の割合が過去最高となったことが、国立教育政策研究所の調査（外部のPDFにリンク）でわかりました。

就職・結婚は若者にとって難事業？　社会環境の変化を数字から読み解く

厚生労働省がまとめた2013（平成25）年版「厚生労働白書」によると、大卒の求人倍率の低下、初婚の平均年齢の上昇など、若者を取り巻く環境は大きく変化しているという。

『ベネッセ進学フェア2013』講演会【第3回】2014年度入試　後悔しない受験校選び

中学受験に挑戦させると決めても、受験校がなかなか決められない、あるいは「そもそも我が子に中学受験は必要なのか？」と迷う保護者は多いと思います。

大阪府立高の入試にTOEFL、なぜ？　‐渡辺敦司‐

大阪府教育委員会は府立高校の入試に、受験生がTOEFL（iBT）など外部の英語能力試験の成績を活用できるようにする方針を決めました。

ロンドンでの日々～夫の海外転勤と娘とわたし【第4回】仕事を辞めるという選択

この連載では、ある共働き家庭の海外転勤前後の様子を具体的にご紹介します。

手続きミスによる失職や採用取り消しも　教員免許更新制の課題とは

教員免許の更新をめぐり、手続きのミスによって更新が行われず失職したり、採用が取り消しになったりするケースが、少数ながらも発生している。

こんなに普及したスマートフォン、その実態は？

アンケート期間：2013/08/28〜2013/09/03　回答者数：2210人　アンケート対象：本サイトメンバーの小学1年生〜高校3年生の保護者　※百分比（％）は小数点第2位を四捨五入して表示した。