【PR】<第5回>大学入試改革で見えてきた、 今必要とされる「自学自習」のゼミ力

2020年から実施される大学入試改革により、従来の「知識・技能」に加えて、「思考力・判断力・表現力」や「学びに向かう力・人間性」をはかる入試に変わっていきます。また、多様な試験や評価軸が取り入れられ、さらに複雑な入試になっていくといわれています。今度の改革で、高校生の入試対策はどう変わっていくのでしょうか。第一志望大に合格した進研ゼミ会員のうち、71.2%(※)が進研ゼミだけで合格している、進研ゼミ高校講座。その統括責任者である三橋佐知子が、大学入試改革への考えと今後の対応についてお話しいたします。

※2015年ゼミサポーター(元ゼミ会員で進研ゼミに協力してくれる現役大学生)978人へのアンケートで「第一志望大に合格しましたか?」という設問に「はい」と回答した539名のうち進研ゼミ以外に塾・予備校に通っていなかった人の割合の集計結果。

●「これって進研ゼミのおかげかも」 社会に出て気づかされる“一生ものの力”

先日、元進研ゼミ会員の社会人の方たちと話す機会があったのですが、そのときに皆一様に言っていたのが、仕事をしていると「これって進研ゼミで身についた力かも」と感じる瞬間があるということです。例えば、仕事の手帳を見て「そういえば、ゼミで作っていた学習予定表と同じだな」とか、仕事のノートも「ゼミで学習していたときのノートのまとめ方に似ている」とか。学生の頃は日々の勉強に追われ、そんなことよりもテストの点数がどうとか、合格できるかとかいうことで頭がいっぱいだった。でも、社会人になって仕事の計画を立てたり、アイデアを考えたり、問題を解決したりするなかで、進研ゼミの自学自習で培われた力の大きさを実感するのだと話してくれました。

「大学に合格したのは自分の力だけど、そのやり方は進研ゼミが教えてくれた。それは後に残る自分の力になった」と言われたときはうれしかったですね。進研ゼミで培った力は、“一生ものの力”になることを改めて気づかされました。最近、保護者の中にも進研ゼミのこういった力に着目して、講座を申し込まれる方が増えています。入試で合格するのはもちろん大事ですが、合格がゴールなのではなく、その先にある人生、生きる力まで見つめてサポートしていきたいですね。

●大学入試改革の流れは、進研ゼミ高校講座そのもの

今度の大学入試改革も、これからの社会で活躍する力を身につけることが目的です。そして、改革で求められる3つの学力「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」は、進研ゼミ高校講座が長きにわたって大切にしてきた力そのものなのです。

「知識・技能」の習得は、進研ゼミのベースとなる学び。小学講座から高校講座までのすべての学年で学校の授業に即した学習を行い、基礎基本の定着をはかっています。その中で高校講座では、「志望大レベル別合格プラン」という、約9万問の入試問題を分析して作られた志望大学別のカリキュラムを用意。高校1年生から基礎力・応用力・実戦力を身につけ、現役合格を目指します。最近は何かと「思考力・判断力・表現力」が注目されていますが、これらの力は「知識・技能」という土台があってこそ育まれるもの。また今後、学校で表現力などを身につける授業が増えていくなかで、「知識・技能」は家庭学習で補う必要が出てくることも想定されるので、今まで以上に力を入れて指導していきたいと考えております。

新しい入試では、「思考力・判断力・表現力」をはかる問題が出される予定ですが、進研ゼミでは40年以上も前から赤ペン先生の添削指導を行い、記述力を育んできました。赤ペン先生は解答だけでなく問題を解く過程も見て、つまずくポイントや答案のクセを見抜き、次につながるアドバイスをしてくれます。添削の技術は一朝一夕では身につきません。長年子どもたちの答案にふれてきたからこそ、新入試の記述問題にも自信をもって対応していけると確信しています。

そして、「学びに向かう力・人間性」は、まさに進研ゼミ高校講座のメインコンセプト。本講座では、「学びに向かう力」と「自ら進路を切り開く力」を2つの柱にして、夢の実現を応援することを目的としています。冒頭のエピソードともリンクしますが、自学自習をサポートすることで、主体的に学ぶ力を育んでいます。とくに学ぶ意欲というのは目的をもつことで高まるので、学校や進路についての情報をお届けし、志望大学や将来の夢などの目標に向かう力につなげています。また、進研ゼミOB・OGの現役大学生が学習アドバイスや大学の情報提供をしてくれる「先輩チューターサービス」も人気です。大学生のリアルな声は何よりも高校生の心に響き、夢に向かう力になっています。


進研ゼミ大学受験講座 教材例

●方向性はそのままに、新入試に合わせてブラッシュアップ

これまでお話ししたように、大学入試改革と本講座の方向性は同じなので、講座の価値を担保しつつも、新しい入試の傾向に合わせて教材やサービスをブラッシュアップしていくつもりです。とくに、入試がどう変わっていくのか不安に感じている方も多いと思いますので、正しい情報をタイムリーでお届けしたいと考えております。2018年にはプレテストがあり、入試問題の概要が明らかになりますので、特別号などで最新の入試傾向を踏まえた対策問題を出していく予定です。

また、多様化する入試に対応するため、今年度から「合格戦略診断」という学習ナビゲーションのサービスを開始します。志望大学や学科、受験科目、模試の結果、得意・苦手などを踏まえ、各大学の入試配点をベースに学習の優先順位をつけ、対策コンテンツを提供するものです。入試配点と一人一人の現状学力を踏まえた提案なので、入試が多様化して複雑になっても「今、何を学習すべきか」がすぐにわかるので、目標に向かう力が強まります。さらに、受講者全員に赤ペンコーチが担任に就き、一人ひとりの学習状況や希望進路に応じたナビゲーションができるようになります。多様な入試への対応も相談できるので、高校生の頼れる存在になると期待しています。

今後は、会員同士で思考の共有ができる場をつくりたいと考えています。新しい入試に向けては、他者の思考を共有したうえで自分の意見を深めていく活動が、思考力・表現力を伸ばす上で有効だと考え、今後のサービスとして検討を重ねていきます。

そして、4月からは「合格戦略診断」や「赤ペンコーチ」など多くのサービスが、スマートフォンで使えるようになります。テキストでわからないところがあれば、そのページにある2次元コードをかざすと、より詳しい解説映像にとぶしかけなども用意しており、学習と進路、双方のトータルサポートを提供していく予定です。ご活用いただくことで、進研ゼミの価値をより享受できると思います。

●進研ゼミの出口を笑顔で卒業してほしい

高校講座は進研ゼミの最終講座、いわば「出口」のようなものです。最後まで進研ゼミで学んでくれた会員の方には、本当に「ありがとう」という思い、全員に夢を叶えてほしいという気持ちが常にあります。だからこそ、会員の方の日々のつまずきや課題に寄り添いながら伴走し、夢を一緒に叶えていく存在でありたいと考えています。
新しい入試動向をキャッチして提供媒体に落とし込む体制づくり、教材・サービスの準備は着々と進められています。第一志望合格、そして、その先にある未来に向けて、豊かな人生を切り開いていくお手伝いができたら幸いです。

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