最近人気の部活動は? 保護者の学生時代にはなかった部活動も!?

塾通いなどで忙しい中学生、高校生。でも、中高生の時期は部活動に参加する子どもも多いのでは? 勉強も大事ですが、部活動で得られることも多いですよね。最近の子どもたちの間では何部が人気があるのでしょうか。保護者の時代にはなかった部などもありそうですね。お子さまの部活動について、アンケートで聞いてみました。

中学生、高校生に人気の部活は?

中高生の日常は、勉強や友達付き合いなどで忙しくなっています。しかし、この時期にこそやっておきたい、させておきたいこともいろいろ。そのひとつが部活動ではないでしょうか。部活動は、仲間と出会うことでコミュニケーション能力を磨けたり、さまざまな体験をすることで、視野を広げることができます。また試合や発表会などへ向かって、仲間たちと一丸となり取り組むことでチームワークの大切さを学ぶこともできますね。
お子さまが部活動に参加しているか聞いてみました。

結果は、「はい」と回答されたかたが81%。
部活動には、文科系、体育会系などいろいろありますが、お子さまは何部に所属しているのでしょうか。

部活動として、サッカーは人気が高いですが、回答としては、その他がもっとも多い結果に。
その他の回答を見てみると、スポーツでは、「卓球部」「空手部」「剣道部」「柔道部」「ボーリング部」「水泳部」「ダンス部」「弓道部」「硬式テニス部」など。文科系では「美術部」「放送部」「合唱部」「演劇部」「囲碁部」「筝曲部」「電気通信部」「写真部」「天文部」「将棋部」などが挙っていました。

今参加している部活動を選んだ理由についても聞いてみると…

・友達が誘ってきたので(バドミントン部)
・小学校の頃からやっている(野球部)
・一番楽しめそうだから(軟式テニス部)
・走ることが好きだから(陸上部)
・テレビやラジオ業界に興味があるから(放送部)
・絵を描くのが好きだから(美術部)
・漫画に影響されて(バレーボール部)
・音楽が好きなので(吹奏楽部)
・親の希望。体力づくりのため(陸上部)
・やってみたかったから(軟式テニス部)
・普段できないことをしたかったから(茶道部)
・アニメ好きで(アニメーション部)
・趣味が上達するように(ボーリング部)
・かっこいい(サッカー部)

など。全体的には、「小学校の頃からやっている」「親の影響」「好きだから」という理由が目立ちました。

今はサッカー、昔は野球!?

さまざまな部活動がありますが、昨今、サッカーは習い事としても人気が高く、幼児の頃からさせているというご家庭も多いようです。
保護者のかたに、「今の時代に人気があるな!」と思う部活動について聞いてみました。

第1位は、習い事としても人気の「サッカー」でした。お子さまにもサッカー好きが多いようで、サッカーチームのシャツを着た子どもをよく見かけますね。

広い場所でボールを追って走りまわるサッカーは、走るのはもちろん、蹴る、取るなど、動きに富んでいるため、身体の運動能力を高められるスポーツといわれています。またチームでやるスポーツなので、コミュニケーション能力なども培えそうです。

ちなみにサッカーを選んだ理由は、「海外でも人気」「華やかなイメージでかっこいい」「若い子はサッカーが好きだから」「まわりでやってる子が多い」などでした。
その他の回答では、「ダンス」が多く、「ラグビー」「チアリーディング」「かるた」なども挙がっていました。

では、保護者が学生の頃はどんな部活動が人気があったのでしょうか。

アンケートで聞いてみたところ、1位は、「野球」でした。
人気の理由としては「そういう時代だった」「プロ野球や高校野球などメディアの露出が多かった」「プロ野球の選手にみんなあこがれた」「高校野球があこがれだった」など。

その他の回答としては、「ラグビー」「ハンドボール」「ボート」なども。
時代によって、人気の部活動に少し変化が見られるのはおもしろいですね。

最後に、お子さまが通う学校に、変わった部活動があるか尋ねてみました。

・自然環境部
・なぎなた部
・パソコン部
・自転車部
・地学部
・グラウンドホッケー部
・ディベート部
・簿記部
・太鼓部
・日本文化部
・資格部
・馬術部
・太陽観測部
・魚類研究部
・野外活動部

などが挙げられていました。保護者の学生時代にはなかった部活動もありそうですね。ちなみに、「資格部」というのは、いろいろな資格を取る部活動をされているようです。
部活動といってもさまざまですね。夢中になれる部活動に励むお子さまは保護者にとっても頼もしいもの。心や体の成長にも部活動はよい影響を与えてくれそうです。勉強と部活動の両立は大変だと思いますが、お子さまをしっかり応援してあげたいものですね。

【アンケートについて】
■調査地域:全国
■調査対象:お子さまお持ちの保護者のかた
■調査期間:2016年5月2日~2016年5月16日
■調査手法:「Yahoo!クラウドソーシング」におけるWebアンケート
■有効回答数:1,400名

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