らくらく☆にこにこ離乳食レシピ けんちんうどん
赤ちゃんの体の発達にあわせて、大人と同じものが食べられるまでに近づけて行く離乳食。モグモグ期(7・8ヵ月頃)は、もぐもぐと口を動かし、食べ物をつぶして飲み込む練習をする時期。上手にゴックンと飲み込めるようになって、いやがらずに食事がとれていれば食事の回数を増やし、少し食感のあるかたさに進めてみましょう。今回は、簡単にできるけんちんうどんの作り方をご紹介します。
◆材料
ゆでうどん…10g
鶏ひき肉…10g
大根…2cm角1個
にんじん…1cm厚さの輪切り1枚
だし汁…1/2カップ
水溶き片栗粉…少々
◆調理時間の目安
15分
◆材料費の目安
18円(1食あたり)
◆材料
ゆでうどん…10g
鶏ひき肉…10g
大根…2cm角1個
にんじん…1cm厚さの輪切り1枚
だし汁…1/2カップ
水溶き片栗粉…少々
◆調理時間の目安
15分
◆材料費の目安
18円(1食あたり)
◆作り方
【1】うどんは細かく刻み、やわらかくゆでる。
【2】大根、にんじんは細かいみじん切りにする。
【3】小鍋に冷たいだし汁と鶏ひき肉を入れ、火にかける前にひき肉を細かくほぐす。【2】を加えて火にかけ、煮汁が半量程度になるまでやわらかく煮て【1】を加える。
【4】水溶き片栗粉を加えて混ぜながらひと煮立ちさせ、とろみをつける。
【1】うどんは細かく刻み、やわらかくゆでる。
【2】大根、にんじんは細かいみじん切りにする。
【3】小鍋に冷たいだし汁と鶏ひき肉を入れ、火にかける前にひき肉を細かくほぐす。【2】を加えて火にかけ、煮汁が半量程度になるまでやわらかく煮て【1】を加える。
【4】水溶き片栗粉を加えて混ぜながらひと煮立ちさせ、とろみをつける。
◆おすすめポイント
1日2回の離乳食をスムーズに食べていたら、肉類にもトライしましょう。最初は鶏ささ身やむね肉など脂肪の少ない部位のひき肉がおすすめです。火にかける前にだし汁などの水分となじませると、固くならずにふっくらと仕上がります。
監修/若宮寿子
1日2回の離乳食をスムーズに食べていたら、肉類にもトライしましょう。最初は鶏ささ身やむね肉など脂肪の少ない部位のひき肉がおすすめです。火にかける前にだし汁などの水分となじませると、固くならずにふっくらと仕上がります。
監修/若宮寿子
おすすめのアプリ限定特集
お子さまに関するお悩みを持つ
保護者のかたへ
- がんばっているのに成績が伸びない
- 反抗期の子どもの接し方に悩んでいる
- 自発的に勉強をやってくれない
このようなお悩みを持つ保護者のかたは多いのではないでしょうか?
\そんな保護者のかたにおすすめなのが/
ベネッセ教育情報サイト公式アプリ
教育情報まなびの手帳
お子さまの年齢、地域、時期別に最適な教育情報を配信しています!
そのほかにも、学習タイプ診断や無料動画など、アプリ限定のサービスが満載です。
ぜひ一度チェックしてみてください。