「4技能チェック&アドバイス」で練習しませんか?
2020年度から施行の現行学習指導要領においては、3年生から外国語活動がスタートし、5・6年生は英語も教科の一つ、「外国語」として学んでいます。世界各国からたくさんの人が訪れる昨今の日本において、「聞く」「読む」「話す」「書く」という英語の4技能は、「使える英語」として、これからますます必要になってきます。
【12月25日オープンの「4技能チェック&アドバイス」で「4技能検定対策テスト」の準備を!】
2025年2月13日から始まる小学生向け「4技能検定対策テスト」の出題形式に合わせて、お子さまの今の「英語4技能の力がどのくらいついているか」を確認できるコンテンツです。「自分の力を測られる」テストは緊張するもの。「英語のテストってこんな感じか」という感触を得てから、「4技能検定対策テスト」に臨めるように、<チャレンジイングリッシュ>は12月25日からテストの出題形式で演習できる「4技能チェック&アドバイス」をご用意いたしました。
■どんなコンテンツなの?
「4技能チェック&アドバイス」は、「4技能検定対策テスト」で問われる出題形式で、「聞く」「読む」「話す」「書く」力を確認することができるコンテンツです。なにかと忙しい小学生のお子さまに無理なく取り組んでもらえるよう、<チャレンジイングリッシュ>内でご提供いたします。
12月25日スタート「4技能チェック&アドバイス~リスニング・リーディング編~」では「聞く」「読む」の力を、2025年1月24日スタート「4技能チェック&アドバイス~スピーキング・ライティング編~」では「話す」「書く」の力を試します。
いずれも<チャレンジイングリッシュ>の学習レベルと合わせた出題内容で、2025年3月24日までの間に何度でも取り組むことができますので、力をつけたい技能についてはくり返し取り組んだり、各技能に応じた学習アドバイスから取り組みのコツを得たりして、お子さまの力を伸ばす機会としてご活用ください。
★リーディング問題より
チャット形式の文章を読み取る問題。
「4技能検定対策テスト」でも日常生活をテーマにした問題で英文の内容を把握できているかを問います。
*お子さまの<チャレンジイングリッシュ>の学習レベルにより出題される問題は異なります。
★ライティング問題より
自分のことを書いて表現する問題。
「4技能検定対策テスト」でも、自分のことについて英文を書く問題が出題されます。
*お子さまの<チャレンジイングリッシュ>の学習レベルにより出題される問題は異なります。
★取り組み後のアドバイスより
■4技能チェック&アドバイスの受け方
12月25日から、2025年3月24日まで取り組めます。
「チャレンジタッチ」からは...
<6年生のお子さま>
~12/19
「ホーム」 → 「学習アプリセンター」 → 「Challenge English」から取り組めます。
12/20~
「中学準備講座ホーム」 → 「もっと英語! Challenge English」 → 「Challenge English」から取り組めます。
<3年生~5年生までのお子さま>
「ホーム」 → 「学習アプリセンター」 → 「Challenge English」から取り組めます。
<1・2年生のお子さま>
「ホーム」 → 「ひみつきち」 → 「がくしゅうアプリ」 → 「Challenge English」から取り組めます。
PC・タブレットからは...
<Challenge English>のアプリをダウンロードしてお使いください。
※ご利用に必要な機器の動作環境・システム条件については、「保護者サポート小学講座」>「活用支援」で確認してください。
※このコンテンツを利用するためには、<Challenge English>の初回設定とレベル決定が必要です。
※開催期間外は、受講することができません。
※出題は学習中の<Challenge English>レベルに合わせて、自動的にされます。そのため、学習中の<Challenge English>レベルによっては、出題されない問題があります。
※パソコン、またはタブレットでスピーキング問題に取り組まれる際は、ヘッドフォンマイクをご用意ください(マイクが内蔵されていれば不要です)。
※ライティングの問題は、タッチペンで画面に書く形式です。タッチパネル式ではないパソコンで受講される場合はマウスで入力するか紙に書く等でご解答ください。