【進研ゼミ高1講座】これだけはやっておきたいお子さまの冬休み
高2になる前に「ニガテつぶし」をしておくことが重要です。そのためのアドバイスをぜひお子さまにお伝えください。
高1の授業までは中学の復習を含めた基礎的な内容も多いのですが、高2からは入試を見据えた本格的な勉強となることが多いです。
その高2まであと数か月になった高1の冬休み。今のうちにニガテをしっかりとつぶしておくことが、3学期のから高2以降の成功につながります。
「ニガテつぶし」とは、何をしたらよいのでしょうか。
まずはお子さまがニガテだと思う教科・科目の今までの要点を、さっと見直すことをオススメします。
どんなことを習ったか、何が重要点だったかを一つひとつ思い出していき、理解があいまいだと思った部分は印をつけておくなどして、ニガテポイントを洗い出すとよいでしょう。
思い出せないところ、理解があいまいなところがお子さまのニガテポイントになります。
そしてニガテだとわかった問題は、同じ問題を何度も解いて解き方を覚えてしまうのがおすすめです。
自分のニガテを認識することが最初の一歩
特に英語、数学、国語は、ニガテがたまるとすぐに挽回できないため、早めにニガテを認識しておきたい教科です。
重要なポイントと言われて、教科書や参考書を見ても迷うときにはこちら。
12月20日(金)から「会員ページ」の「読む」の「これからお届けする教材大解剖」からダウンロードできるWebテキスト「ニガテチェック基礎ドリル」なら、1回5分で理解度をチェックができます。
さっと解いてみて、解けない問題が、お子さまのニガテポイントです。「ちょっと解いてみたら?」とひと声、お声がけください。
高1の冬休みは、この先の授業につまずかないためにも、これまでのニガテを解消するチャンスです。
12月20日(金)に配信されたらすぐに教材をダウンロードしてニガテポイントをチェックすることを、お子さまにオススメください。
高2になって慌てることがないように、冬休みのうちにニガテを解消しておきましょう。
※WebによるPDFでの限定配布です。
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