【進研ゼミ高2講座】定期テストに向けた学習を入試基礎力につなげるには?!

夏休みが明けたと思えば、もうすぐ10月。

次の定期テストが近づいてきたお子さまも多いかと思いますが、お子さまの勉強のペースは戻ってきたでしょうか?

本記事では、10月の定期テストで大成功し、さらには、11月模試や入試にもつなげていける10月号の活用法をご紹介します。

この記事のポイント

アプリで楽しく暗記して定期テスト大成功!

お子さまは1学期までの定期テストは、どれくらい前から勉強に取り組まれていましたか?

直前になってから焦って対策を始めることもあったのではないでしょうか。

内容が比較的簡単だったり、範囲が狭かったりした時は、一夜漬けでも点数を取ることができていたかもしれませんね。

しかし、高2の2学期になり、学習の難度が上がり、範囲が広くなると、そうもいきません。

それに加えて、直前に詰めこんだ知識は、テストが終わったらすぐに忘れてしまう、ということも多いです。

保護者の方もご経験があるかもしれませんね。

そこでおすすめなのが、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリで、一番効率的な「習った時に覚えてしまう」勉強法です。

一問一答形式だから、習った直後のスキマ時間で要点を押さえることができます。

また、テスト前だけでなく、習った直後に知識を定着させることで、入試にもつながる基礎力を身につけることができます。

ぜひお子さまに、活用をおすすめしてあげてください!

【定期テスト予想問題】演習力も磨いて定期テスト大成功!

定期テスト前に頑張って勉強したつもりなのに、テストでは覚えたはずの知識が出てこない…と悩まれるお子さまは少なくありません。

それは、多くのお子さまが「暗記するだけ」で終わってしまい、演習を通したアウトプットの練習が不足していることが原因です。

そこで、おすすめなのが、テストに出やすい問題を出やすい形式で効率的に演習することができる『定期テスト予想問題』です!

以下のように、お子さまの状況によって使い方を変えていただけます。

◆テストまで時間がないとき

  • 「よく出る」マークがついている問題だけ取り組んで最低限の基礎を押さえる

◆周りと差をつけたいとき

  • 「差がつく演習」まで取り組んで初見の問題への対応力もUP

ぜひお子さまに、ご自分の学習状況に合わせてお使いいただくよう、お伝えください。

さらにレベルアップし、周りと差をつけたいお子さまには、「定期テストで差がつく!得点UP問題」がおすすめです。

点数に直結する問題の演習で、本番の点数を上乗せすることができます。

\定期テストで差がつく!得点UP問題/

詳しくはこちら

【受験準備チャレンジ 9月号】定期テスト大成功を模試・入試大成功につなげる!

※こちらは9月号でお届けの教材です。

定期テストはいつも一夜漬けで乗りきることが多い…というお子さまはそろそろその先の受験を意識した勉強の仕方に切り替えていきたいところです。

『受験準備チャレンジ 解きテク』(以下『解きテク』)なら問題を解く「過程」を重視し、解き方を詳しく伝授するので、短期記憶では終わらない確かな「解く力」が身につきます!

高2のうちから入試基礎力獲得への第一歩を踏みだすために、ぜひお子さまに『解きテク』の活用を促していただけますようお願いします!

まとめ & 実践 TIPS

今回は定期テスト対策のことを中心にお話してきましたが、やはり模試のことも無視できません!
「進研模試/ベネッセ総合学力テスト・7月」を受けられたお子さまは、個人成績表を撮影、「ゼミ」に登録するだけで、自分専用の「合格戦略書」がゲットできる「大学合格逆算ナビ」への登録はお済みですか?

お子さまが未提出であれば、ぜひ9月30日(月)までにご登録いただき、「合格戦略書」を活かして11月模試の対策をするようおすすめしてあげてください。

間に合わなかった場合も、受付自体は10月29日(火)まで続いています。7月模試結果を踏まえて、苦手を把握し、戦略的に学習を進めるサポートをします。7月模試を無駄にしないようぜひお子さまにお声がけください。

配信する「合格戦略書」は、保護者の方も「まなびの手帳」からご覧になれますので、ぜひお子さまとご一緒にご確認ください!

※提出するには、「高校生サクセスナビ」アプリの疑問解消タブから、「大学合格逆算ナビを」選択してください。
※進研模試/ベネッセ総合学力テストの受験予定がない方は「合格戦略アドバイス」(高校生サクセスナビの「疑問解消」からアクセス)で模試結果を踏まえた進路・学習法相談ができます。

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