【進研ゼミ高1講座5月号】お子さまが高校最初の定期テストで成功するための第一歩は「計画立て」です

入学直後の忙しさも落ち着き、高校の授業にも少しずつ慣れてきてきた頃かと思います。

一方で、高校の授業の難しさ・スピードの上昇を実感し、5月以降の定期テストに不安を覚えているお子さまも多いかもしれません。科目数も中学より多いため、「いつからどうやって対策すればいいの?」と悩まれる方もやはり大勢いらっしゃいます。

そこで高1講座では、最初の定期テストで成功するための計画立ての方法や、テスト対策に役立つ様々な教材・アプリをご提供。

5月号でお届けする『定期テスト予想問題』の使い方を含め、定期テスト対策の詳細をご紹介していきます。

また、テスト直前から巻き返せるポイントや教材・アプリの活用法をさらに詳しくお伝えする「定期テスト直前ガイダンス」も5/11(土)に実施いたします。

\学習法ガイダンスは/

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この記事のポイント

たま丸と会話しながら気軽にテスト対策のスケジュールが立てられます!

科目数が多い高校のテストを対策していくにあたって、最初にやるべきことは「計画立て」です。
しかし、いざ計画を立ててくださいと言われても、なかなか難しいお子さまも多いかもしれません。

そこで、定期テストの日程がわかったら、すぐに「高校生サクセスナビ」でたま丸に話しかけて日程を登録しておくことが大事になります。

日程を登録しておくと、対策を始めるべき時期にたま丸から声がかかり、一緒にどうテスト対策を進めていくかを決めていくことができます。テスト対策の進め方には「ゼミ」おすすめの選択肢を用意しているので、「どれを選べばいいかわからない」というお子さまでも安心です。

たま丸と話して立てた計画は、定期テスト用の「やること一覧」として、「高校生サクセスナビ」のホームに掲示されます。さらに、お子さまの〈Smart Watch NEO〉に同じ内容が毎日通知されるので、立てた計画をしっかり実行できます。

ぜひ、お子さまにテストの日程登録をおすすめください。

「たま丸ナビ」は「高校生サクセスナビ」のホーム上部から起動できます。

\「高校生サクセスナビ」は/

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計画を立てた後は、「暗記」「理解」「演習」の3つに分けてテスト対策を進めていきます!

テスト対策の計画を立てたら、次はそれにしたがって勉強していけるかが重要です。

たま丸と一緒に立てる計画は、大きく「暗記」「理解」「演習」という3つのステップに分かれています。

それぞれについて、「いつから始めればいいか」「どんなアプリ・教材を使っていくのか」をこのパートでご紹介していきます。

まず、テスト2週間前から「暗記」の対策を進めていきます。
「暗記」で特におすすめなのが、「速攻Q暗記よく出る基礎」というアプリです。

通学中などのスキマ時間に、一問一答形式で単語や文法といった重要事項が暗記できるので、忙しいお子さまでも使いやすくなっています。

また、間違えた問題を復習できるので、しっかり知識を定着させてテストに臨むことができます。

「暗記」と同様に、「理解」もテスト2週間前から進めていきます。

「理解」には、「AI StLike」と「解説動画ライブラリー」の2つを使っていきます。
「AI StLike」は、特に数学と国語の理解のために使っていただきたいアプリになっています。

講義動画と演習問題がセットになっているので、お子さまの「わかったつもり」を「確実にわかった」に変えられる点がおすすめです。

数学と国語以外の教科の理解には「解説動画ライブラリー」を使うのがおすすめです。
1本5分程度の解説動画が約1900本も見放題ですので、ニガテ分野をピンポイントで復習することができます。

最後の「演習」は、テスト1週間前から『定期テスト予想問題』で対策していきます。
5月号でお届けするこの教材は、お子さまの通学校の教科書・進度に対応しており、実際にテストに出る形式で問題演習ができるようになっています。

部活などで忙しいお子さまも、「よく出るマーク」がついた問題に絞って演習することで、効率よく得点アップをねらうことができます。

「ゼミ」なら高校の出題傾向に合わせて応用・初見問題も対策できます!

高校のテストが中学のテストより難しくなる理由の1つとして、「教科書の応用問題や初見の問題が出題されることがある」というものがあげられます。

そこで、4/20(土)までに学校・学科登録をされた方にお届けする教材『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』では、お子さまの通学校のテスト傾向に合わせ、応用・初見問題の対策問題を掲載。
高得点をめざしたいお子さまにぜひおすすめください。

また、学校・学科登録をされていない場合でも、「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」で同じ問題をPDFで閲覧・ダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

「定期テストで差がつく!得点UP問題」はこちらから

※「高校生サクセスナビ」ホーム>右上の「会員ページ」>「学ぶ」からもアクセスできます。

さらに、高1講座では5/11(土)19時から「定期テスト直前ガイダンス」を実施いたします。

本日概要をご紹介した「速攻Q暗記よく出る基礎」『定期テスト予想問題』『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』について、テスト直前からでも巻き返せる使い方などを詳細にご説明しますので、こちらもぜひお子さまにおすすめください。

\学習法ガイダンスは/

こちらから

まとめ & 実践 TIPS

難しい高校のテストでも成功できるよう、「ゼミ」は計画立てから演習までまるごとサポートしてまいります!

<たま丸ナビ>
※受講者全員、「高校生サクセスナビ」から利用可能です。

<Smart Watch NEO>
※会員専用アプリをダウンロードしたお手持ちのスマートフォンとBluetooth®接続して活用できます。
※アプリのご利用には、会員番号とパスワードが必要です。
※追加受講費はいただきません。
※画像はイメージです。ご紹介している機能は変わることがあります。一部のスマートフォンでは正常に動作しない場合があります。
※スマートフォンの標準動作環境は保護者サポートサイトでご確認ください。
※お手持ちのスマートフォンの通知に表示される内容をウォッチに表示します。スマートフォンとBluetooth接続されていないときは表示されません。

<「速攻Q暗記よく出る基礎」>
※受講教科に関わらず、受講者全員スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※音声・解説機能は一部の教科のみでの提供となります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※英語(英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ)・国語(現代文語句・古文・漢文)は教科書に対応しております。一部の教科書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は「進研ゼミオリジナルタイプ」を選択してご利用ください。

<「5分で解決!解説動画ライブラリー」>
※受講教科にかかわらず、6教科利用可能です。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※デザイン、動画の本数・内容は変更になる場合があります。

<「AI StLike -個別弱点攻略AI>
※受講教科にかかわらずスマートフォンで利用可能。
※数学、英語、国語(古文・漢文)に対応。
※デザインや機能は予告なく変更されることがあります。

<『定期テスト予想問題』>
※受講教科に応じてお届け。
※英語・国語は教科書別、数学は進度別にお届け。

<『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』>
※5月号在籍者で4/20までに高校登録をした方に別送で5/4までにお届け。

<「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」>
※受講教科にかかわらず受講者全員利用可能です。スマートフォン利用の方は「高校生サクセスナビ」から、パソコン利用の方は「会員ページ」で利用できます。
※Web上でPDFデータを閲覧・ダウンロードできます。
※サービス画面・誌面の内容やデザインは変更の可能性があります。
※高校別情報・問題は、全国の「ゼミ」会員から収集した情報と、全国の高校の定期テスト分析などをもとに、「ゼミ」が制作したオリジナル問題を、高校の出題傾向にあわせて掲載しています。収集情報の状況や、先輩の経験により、最新の学校の状況と異なる場合があります。
※時期、登録いただいている高校により配信される内容が異なります。

<学習法ガイダンス>
※事前エントリー不要です。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※ここで紹介しているサービスの内容、名称、デザイン、提供時期などは変更する場合があります。

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