【進研ゼミ高1講座】初めての定期テストに向けて、高校別の傾向対策ができる5・6月号のお知らせ

高校生活が始まり忙しさも本格化してきている頃かと思います。
日々の授業対策を頑張られているお子さまの中には、5月に高校ではじめての定期テストが実施される方も多いのではないでしょうか。

「中学までの定期テスト対策では、高校のテストは対応できない」というお話も各方面から聞こえているかと思います。
今回は、はじめての定期テスト対策のための勉強法と、それを行うために役立つ高1講座の教材・サービスのご紹介です。

お子さまに合わせた教材をお届けするために、高校登録と理科・地歴公民の科目登録が必要ですので、まだの方は4/20(土)までに必ずご登録ください。

\高校登録は!/

コチラ

英数国3教科受講の方のみ必須
\理科・地歴公民科目登録は!/

コチラ

この記事のポイント

教科・科目が増える高校の定期テスト勉強の鍵は、勉強の計画を上手に立てること。

高校のテストと中学のテストとの違いは、「科目数の多さ」や「テストまでの提出課題が多い」など、テストまでにやるべきことが多いという点です。
そのため、これまで以上に、テストまでの学習計画をうまく立てられるのかが、とても重要になってきます。

5月上旬から中旬に、通常教材とは別送でお届けする「傾向がわかる!はじめての定期テスト対策」では、お子さまの通う高校の先輩が、テスト2週間前~直前までにやるべきこと、やるべき優先順位を、自分の高校時代の経験も踏まえつつ教えてくれるので、テスト前の計画を難なく立てることができます。

例えば「○○高校の英語は基礎レベルの問題が多く、学校から渡されている単語帳からの出題や小テストからの出題が多いので、テスト2週間前から1日20単語ぐらいに分けて覚えていこう」など、具体的な方法とともに教えてくれます。

テキスト教材『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』お届けのためには、4/20(土)までに高校登録の完了が必要ですので、もしまだご登録されていない方は今すぐコチラからご登録ください。

また、「高校生サクセスナビ」に、定期テスト日程や頑張りたい教科などを登録すると、定期テスト対策期間毎日<今日定期テスト勉強でやるべき「ゼミ」教材>をお知らせします。
いつどの教材をやるべきかがわかりやすいので、スキマ時間に無駄なく勉強に取り組むことが可能です。
日程登録の詳しい方法は、5月号教材と一緒にお届けした「はじめに読もう!」という冊子でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

<傾向がわかる!はじめての定期テスト対策について>
※5月号在籍者で4/20までに高校登録をした方に別送で5/4までにお届け。

<高校生サクセスナビについて>
※「高校生サクセスナビ」はスマートフォン専用です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。

スキマ時間を有効活用した効率暗記で基礎事項を徹底定着!

基礎事項や暗記すべきことがぐんと増えるのも高校の学習内容の特徴です。

「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリでは、忙しい中でもちょっとした空いた時間に基礎事項の暗記を進めることができます受講教科問わず利用可能で、英数国理地歴公民の5教科+情報+実技に対応しています(英語と国語は教科書対応)。

一問一答形式サクサク確認でき、間違った問題は「ニガテBOX」にたまるので、間違えた問題だけに絞って対策をすることもできます。

<速攻Q暗記よく出る基礎について>
※受講教科に関わらず、受講者全員スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※音声・解説機能は一部の教科のみでの提供となります。
※英語(英語コミュニケーションⅠ、Ⅱ)・国語(現代文語句・古文・漢文)は教科書に対応しております。一部の教科書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は「進研ゼミオリジナルタイプ」を選択してご利用ください。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。

英数国3教科受講の方には、理科・地歴公民の『要点確認・暗記BOOK』をお届けいたします。

持ち運びやすい小さめの冊子になっており、赤シート対応にもなっているので、覚えることが多い理科・地歴公民の暗記物も簡単に進めることができるので、ぜひお子さまにオススメください。

正しい科目の教材をお届けするために、別途理科・地歴公民の科目が必要ですので、まだの方はコチラから必ず4/20(土)までにご登録ください。

<要点確認・暗記BOOK 理科・地歴公民について>
※英数国3教科受講(5教科対応)の方に、ご登録いただいた科目を5月号、5月号以降はご登録後6日前後でお届けします。(各3科目まで)。

<理社登録について>
※英数国3教科受講(5教科対応)の方に、4/20(土)までのご登録で、ご登録いただいた科目に応じて5/2(木)までにお届けします。
※4/20(土)までにご登録がない場合、全国的に履修が多い科目(「生物基礎」と「歴史総合」)をお届けします。
※締切日以降でもご登録は可能です。締切日を過ぎてご登録の場合、基本的にご登録後6日前後(土日祝除く)でお届けします。
※お届け時に英数国3教科受講(5教科対応)でない方にはお届けできません。

疑問を解消し、理解を深める動画教材も使える!わからないときすぐに質問ができるサービスも新登場

テスト勉強を始めると、授業でよくわかっていなかった部分に気づくことはよくあります。

そんな時、誰かに聞く前に約5分の動画で疑問を解消できる「解説動画ライブラリー」が役立ちます。

わかりやすい動画がすぐに検索できるので、つまずいた時にぴったりです。

また、「通信教育ではすぐに質問ができないのが困る」という声にお応えして、スマホで教材を撮影して質問することができる「即レス!疑問解消チャット」が新登場!

ただ答えを教えるだけではなく、考え方の道筋まで返してくれるので、テスト本番で同じつまずきを繰り返さず解けるようになります。

どちらのサービスも「高校生サクセスナビ」からアクセスできますので、ぜひテスト勉強にお使いください。

<5分で解決!解説動画ライブラリーについて>
※受講教科にかかわらず、6教科利用可能です。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※デザイン、動画の本数・内容は変更になる場合があります。
※動画提供元:Classi 講師:N予備校。

<即レス!疑問解消チャットについて>
※進研ゼミ高校講座が提供している、『定期テスト予想問題』、『キミの高校専用定期テストで差がつく! 得点UP問題』、『はじめての定期テスト対策』の英語と数学の質問、および、指定の数学の学校の問題集にのみお答えいたします。これら以外の「ゼミ」教材や、対応外の学校の教科書・参考書などの質問についてはお答えできません。
※『定期テスト予想問題』の英語については本文の訳についてお答えすることはできません。
※画像を送付する場合は、問題以外の画像や個人情報を送らないようにご注意ください。
※『定期テスト予想問題』の英語の「大問5」や「差がつく演習」のリーディング部分については画像による質問は受け付けません。
※『定期テスト予想問題』の英語の長文をチャットに転記して送ることはご遠慮ください。
※対応している学校の問題集は東京書籍株式会社の「New Action Legend Ⅰ+A」「New Action Legend Ⅱ+B」「New Action Legend Ⅲ」「New Action Legend C」の4冊です。
※学校の問題集の質問については、問題そのものの解答や解説は行いません。その問題の類題を用いて解説を行います。
※学校の問題集を写真に撮って質問することはご遠慮ください。
※チャット質問ができる日時・教科は決まっています。実施期間外、または、国語・理科・地歴の質問については<教科質問サービス>にて24時間いつでも質問が可能です。(教科質問サービスにいただいた質問は、日・祝・年末年始を除く48時間以内で回答します)
※回答日時や回答者の指定はできません。
※質問の内容によってはすぐに回答できない場合があります。また、教科に関する質問以外の内容には対応しかねます。
※ここでご紹介したサービス・名称・デザイン・対応教材などは変わることがあります。最新の告知をご覧ください。

テストによく出る問題の記述の仕方や応用力までつけることができる演習用教材も!

高校はじめての定期テストでどういう問題が出るのかわからないという声もよく聞きます。

だからこそ、テスト形式や傾向を押さえた演習ができる『定期テスト予想問題』での対策が有効です。

学校課題が多く出ている場合も、類題で解けるかどうか確かめるために、リハーサル感覚で1週間前ぐらいから「よく出るマーク」の問題だけでも必ず取り組むことをオススメします。

また、さらに高得点をめざしたい方には『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』で、高校別の出題傾向に合わせた問題を解くことができ、さらに高得点がねらえます。

高1最初の中間テスト以降は『キミの高校専用 定期テストで差がつく! 得点UP問題(WEB)』から、お子さまに合わせた単元をダウンロードしてお使いいただけます。

高校生サクセスナビの右上の「会員ページ」>「学ぶ」>「キミの高校専用 定期テストで差がつく! 得点UP問題」からアクセスできます。

※4/19(金)リリースです。

<定期テスト予想問題について>
※受講教科に応じてお届け。
※英語・国語は教科書別、数学は進度別にお届け。
※対応教科書は変更になることがあります。
※一部の教科書、特殊な授業の進め方には対応していません。その場合、進研ゼミ推奨のオリジナルタイプ(1タイプ)をお届けします。
※進度が合わない場合、「Web進度SOS」をご利用いただけます。

<キミの高校専用 定期テストで差がつく! 得点UP問題(WEB)について>
※受講教科にかかわらず受講者全員利用可能です。スマートフォン利用の方は「高校生サクセスナビ」から、パソコン利用の方は「会員ページ」で利用できます。
※Web上でPDFデータを閲覧・ダウンロードできます。
※サービス画面・誌面の内容やデザインは変更の可能性があります。
※高校別情報・問題は、全国の「ゼミ」会員から収集した情報と、全国の高校の定期テスト分析などをもとに、「ゼミ」が制作したオリジナル問題を、高校の出題傾向にあわせて掲載しています。収集情報の状況や、先輩の経験により、最新の学校の状況と異なる場合があります。
※時期、登録いただいている高校により配信される内容が異なります。

英数国3教科受講の方には、6月号で実技や情報Ⅰの定期テスト対策ができる教材をお届け!

中間テストの後は、またあっという間に期末テストが始まります。

高校から新しく始まる情報Ⅰや実技科目は、期末テストから試験範囲になる高校が多いので、その対策のための教材もご用意しています。
紙の教材で情報Ⅰの問題演習に取り組め、実技教科の複数の知識を整理しながら暗記・理解を進めていくことができます。

全教科、失敗した!と思う科目がないように対策できるのが『高1講座』の定期テスト対策の特長です。

※<定期テスト予想問題 情報Ⅰ>と<暗記BOOK 実技>は英数国3教科受講の方に6月号でお届け。

まずははじめての高校のテスト成功に向けて、高1講座が全力サポートしてまいります!

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