【高1向け】セミナー録画公開!後悔しない選択ができる『知って得する!「文理選択」はじめの一歩』
高1生の多くが秋に行う「文理選択」。
そんな進路選択に向けて悩むお子さま・保護者に向けて、進研ゼミでは進路セミナー『知って得する!「文理選択」はじめの一歩』の録画を公開しています。
この記事ではセミナーの見どころを紹介します。
高1生の多くは、この秋に「文理選択」という将来の進路や大学受験に大きく関わる選択を行うこととなります。
しかし、大学受験まではまだ2年半もあるので、実際はこんなふうに感じているお子さまも多くいらっしゃいます。
「えっ!高校入ったばかりなのに、もう進路考えなきゃいけないの!?」
そこで、進研ゼミでは6月10日に開催した「文理選択」の情報が満載のセミナーの録画を公開しています。
「文理選択」をするとどうなるのか、お子さまが今すべきことは何か、といった今知っておくと得する情報に加えて、現役大学生による「文理選択」経験談も聞くことができます。
保護者のみなさまにとっても、「文理選択」の影響や考え方を知ることで、進路に悩むお子さまに寄り添った声掛けができるようになります。
この記事では、進路セミナー『知って得する!「文理選択」はじめの一歩』の見どころを紹介します。
「文理選択」って何!?進路のプロが教えます!
セミナー前半では、進研ゼミ高校講座 進路指導センターの西野が、「文理選択」について解説しました。
「文理選択」がこの先どんなことに影響するのか、どう考えて選択すればいいのか、そのために今何をすべきなのかがわかります。
秋の「文理選択」に向けて、今のうちに全体像を把握しておくと、しっかりと考える時間が確保できます。
進路選択に“早すぎる”ということはありません。
深く考えずに焦って決めるより、後悔のない選択ができるので、この機会に「文理選択」について知って、はじめの一歩を踏み出せるようお子さまにもご視聴をオススメください。
どうやって決めた!?先輩の「文理選択」ストーリー
セミナー後半では、文系・理系をそれぞれ選択した現役大学生2人が、高校生のときにどうやって「文理選択」をしたのかをお話していただきました。
登場する先輩
・あいあい先輩:上智大学法学部
・カルロス先輩:福島県立医大医学部
いつから、どんなことを考えて、最終的にいつ決めたのか、先輩の実体験を聞くことができます。
また、実際に選択した人だからこそ感じる「あの時もっとこうしておけば…」という後悔や失敗談もわかります。
先輩の話から、後悔のない「文理選択」をするための考え方がわかるので、貴重な実体験が聞けるチャンスです。
セミナー『今知って得する!「文理選択」はじめの一歩』の録画を公開中!
この秋に迫る「文理選択」の考え方がわかる、はじめの一歩を踏み出せる進路セミナーの録画が公開されています。
セミナー当日に、チャットを通じて参加者より寄せられた疑問や意見にもお答えしている様子もご覧いただけます。
将来の進路・大学受験にも影響する大切な進路選択のひとつが「文理選択」。だからこそ、保護者としてはお子さまに後悔しない選択をしてほしいとお考えかと思います。
そのきっかけとして、はじめの一歩として、役立つ内容となっているセミナーで、保護者のみなさまも進路に悩むお子さまの気持ちを理解しながらの声掛けにも繋がるので、ぜひセミナーの録画をご視聴ください。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。