【進研ゼミ高1講座】全教科で得点UPできる「定期テスト対策」のご案内

高1最初の中間テスト対策の最中かと思いますが、お子さまの様子はいかがでしょうか。
「範囲が広くて学校課題だけで精いっぱい」
「科目数が多くて対策が終わらない」
「解説を読んでもわからない」
など、中学と高校のテストの違い
をまざまざと感じているのではないでしょうか。
6月末に始まる期末テストでは、さらに副教科も増え、1教科当たりの対策にかけることができる時間はグッと短くなります。学校課題をこなしながら、効率的に対策をすることが大切です。

また、2年後の大学受験の選択肢の1つになる【指定校推薦】にとっても、定期テスト対策は大変重要になります
なぜなら、推薦入試に必要な“評定”には高1からの成績が反映されるためです。
捨て教科をつくらず全教科で偏りなく定期テストで得点することが、高1の好成績、さらには、よい評定につながります。いい評定には、定期テスト対策が一番の近道なのです。

そこで、「ゼミ」を1教科・2教科でご利用いただいている方にオススメしたいのが「教科追加」です。
「ゼミ」は3教科受講の方にのみ、理科・地歴公民の教材を年1回まとめてお届けしています。
「アプリは受講教科以外も利用できるから」
と1教科・2教科で受講されている方も、高校のテストを控えた今、全教科で得点UPするために、英数国の3教科と、理科・地歴公民を合わせてのご受講を検討されてはいかがでしょうか。
教科追加をするとお届けできる教材について、詳しくご紹介します。

この記事のポイント

高校が本格化した今がタイミング!「受講教科」を見直しませんか?

中間テストの対策をしていると「あれ、思ったより解けない…」という困りにぶつかることも多いものです。
特に、よりどころとなる教科書を読んでも理解できなかった時、どのように対処してよいかわからないお子さまも多いのではないでしょうか。
そんな時に役に立つのが『困ったときの確認事典シリーズ』です。受講教科に合わせて、英語と国語は4月号で、数学は6月号でお届けしています。
授業で習った重要事項をパッと調べられるのはもちろん、重要事項の中でも特に押さえておくべきポイントや、考え方のキモとなるような背景や関係をわかりやすく解説しています。教科書を読むだけでは理解が難しかった重要事項を、より深く理解することができます
さらに、持ち運びしやすいサイズなので、学校などに持っていってスキマ時間で学習をすることもできます。

また、「ゼミ」の教材は解答解説が丁寧ですが、『定期テスト予想問題』も例外ではありません。
解答までのステップや考え方を重要事項に立ち返りながら復習できるため、間違えた問題も解説をしっかりと読み込むことで得点につながる設計になっています。
高校で応用レベルの問題が出題される場合は、「差がつく演習」に取り組んでいただくと、テストの得点アップに役立ちます。

3教科受講の方限定!理科・地歴公民から3科目ずつ選択できます

定期テスト対策で大切なのは、暗記した知識を使って、解答をすることです。
理科・地歴公民は英数国に比べても、その暗記量が膨大なため覚えるだけで手いっぱいになりがちです。しかし、暗記した知識だけでは小テストには太刀打ちできても、定期テストで得点を伸ばすことはできません。

中学の頃は暗記ノートを作成したり、単語帳に書いたりしていたお子さまも多いかと思います。高校になってからはテスト勉強と並行して日々の予習があり、テストの学校課題などで演習にも時間がかかるため、より効率的なテスト対策が求められます

そこで、おすすめしたいのが「ゼミ」の理科・地歴公民の教材です。高校で履修している科目に合わせて、それぞれ最大3科目まで選択することができます
理科で選択可能な科目は●物理基礎●化学基礎●生物基礎●地学基礎●物理●化学●生物、
地歴公民で選択可能な科目は●歴史総合●地理総合●公共 です。

スキマ時間や通学時間に『要点確認・暗記BOOK』で赤シートを使って暗記を、テストに出る形式で問題を厳選した『定期テスト予想問題』で実際に解けるかリハーサルすることができます。

「ゼミ」の理科・地歴公民の教材は、3教科受講の方にのみお届けしています。
全教科で得点UPするために、理科・地歴公民も合わせてお届けできる3教科でのご受講をぜひご検討ください。

期末テストに間に合うように6/12(月)までにお申し込みください!

中間テストよりも「科目数」も「範囲」も「難度」も上がる期末テストが6月末から始まります。
期末テストに間に合うよう6/12(月)までにお申し込みください!!

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