【進研ゼミ高1講座】「スマホで遊んでばかり!?」は実は勉強しているかもしれません!
高校生になりスマートフォンを使い慣れてくると、「いつもスマホばかり見ている」「遊んでばかりで勉強していないのでは」とご不安に感じられる保護者の方も多いのではないでしょうか。
中学より忙しく、さらに予習復習が重要な高校の学習では、スマホを使ってスキマ時間に少しずつ勉強を積み重ねることが大事です。
一見スマホで遊んでいるように見えても、実は「コツコツ勉強」しているかもしれません。気になる時はぜひお子さまにお声がけしてみてください。
「ゼミ」のオススメは、5分のスキマ時間にスマホでコツコツ学習!
忙しい高校生活の中では、毎回の授業理解をしっかりすること、また少しずつでも勉強時間を日々捻出することが、高校の勉強成功のカギです。
そのため、「ゼミ」の教材も、毎日の授業理解・定着に役立つように設計されており、アプリはスマホで短時間でできるつくりになっています。
一方で、紙教材は少し時間のある週末やテスト前にしっかり取り組んで、あえて紙で問題を解くことで実戦力をつけられる効果の高いつくりにしています。
アプリを使用するタイミングも、通学の電車の中、バスの待ち時間、授業の合間の休み時間、寝る直前など、5分でもスキマがあれば活用いただけるようにしており、それをオススメしています。
中学とは勉強の仕方が変わり保護者の方も戸惑われることもあるかもしれませんが、温かく見守っていただければと思います。
スマホで短時間で授業理解ができる「予習復習効率UP」アプリのご紹介!
「ゼミ」のアプリの中でも、特に日々の授業理解・定着に役立つ「予習復習効率UP」アプリをご紹介します。
英・数・国・理・地歴公民・情報・実技に対応していて、受講教科にかかわらずご使用いただけます。
特に、主要教科の英数国は教科書や副教材に対応しているので、お子さまが授業で習った内容に合わせて勉強をすることができます。
例えば英語の場合は英単語や文法、数学は教科書や副教材で出題される問題、国語(古文)は教科書で扱う素材文に合わせて、予習復習ができるので、「授業についていけない」という状況を防ぐことができるんです。
また、宿題でワークや意味調べが出る学校も多いので、宿題にも役立ちますよ。ぜひ学校課題と一緒にお使いください。
授業の進行に合わせて使えばよいので毎日ではなくて大丈夫です。
定期テスト前に慌てて丸暗記するのではなく、日々少しずつ積み重ねをしていくことで、着実に力をつけていけます。
まとめ & 実践 TIPS
お子さまの勉強している様子が見えづらくなりご不安に感じた場合も、まずはお子さまを信じて温かく見守っていただきつつ、「『予習復習効率UP』というアプリ使ってるの?」など、今回ご紹介したアプリについてお話ししてみてください。
まだアプリをダウンロードしていない方は、下記からダウンロードできます!
>>https://kzemi.benesse.ne.jp/op/up/
今後も進研ゼミはお子さまが勉強と部活や趣味など、両立して高校生活を送っていけるようサポートしてまりいます!
<「予習復習効率UP」アプリについて>
※「予習復習効率UPアプリ」はスマートフォン専用です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※教科書に対応しているのは英数国(古文・漢文)のみです。
※一部の教科書・問題集・参考書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は教科書登録時に「その他」を選択してご利用ください。