【進研ゼミ高1講座】科目が増える期末テストでも失敗しない! 7月号の上手な使い方

6月も半ばにさしかかり、お子さまは期末テストの対策に励んでいる頃でしょうか。

期末テストからは情報や実技などの科目も追加になり、テスト科目が増える高校が多いです。

特に高校からスタートする新科目「情報」や、問題集の少ない実技科目、英数国の初見・応用問題は学校課題だけでは十分に対策できず苦戦されるお子さまも多くいらしゃいます。

そこで本日は、科目が増える期末テストでも失敗しない! 高1講座7月号の上手な使い方をご紹介します。

さらに、7月号期間限定でPDFで配信されるニガテ克服教材のご案内もございますのでぜひ最後までご覧ください。

この記事のポイント

情報・実技の対策には1回5分からできる「速攻Q暗記よく出る基礎」

期末テストで対策が必要な教科・科目が増えると、つい対策を後回しにしてしまうお子さまも多いのが情報・実技科目

ただ、情報や実技は短い時間でも暗記対策をしておけば得点に直結する教科で、やるかやらないかが得点できるかどうかの分かれ目となっています。

そんな情報・実技の対策には「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリがオススメです。

「速攻Q暗記よく出る基礎」は1回5分から、一問一答形式で暗記事項を確認できる、「ゼミ」生からの人気も高いアプリ。

情報は一問ごとに解説つきなので、わからなかった・間違えた問題もそのままにならずにその場で理解することができます。

実技は保健・家庭に対応しており、頻出事項について、図表などの形式の問題を通して知識の整理ができます。

暗記事項はインプットだけでなく、アウトプットまですることでようやく定着します。

専用の問題集やワークが少ない情報・実技科目は、学校の教科書でインプット、「速攻Q暗記よく出る基礎」でアウトプットと併用での活用がオススメです。

短時間で取り組めるので、部活などでお忙しいお子さまもスキマ時間を有効活用して定期テスト対策に臨むことができます。

もしまだお子さまがダウンロードしていない場合は、ぜひダウンロードするようお声がけください。

初見・応用問題の対策には「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」

さらに高校からは中学の時よりも一層、高校独自の問題傾向が顕著になり、自分の高校のテスト傾向に合わせた対策が必須となってきます。

ただ高校独自だからこそ対策の仕方がわからず、英数国の初見・応用問題も勉強が後回しにしてしまいがちです。定期テストでは、初見・応用の問題で点数に差がつく一方で、

「テストの応用問題は解き方がわからない」
「初見問題は対策のしようがない」

と思っているお子さまも多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのが、新サービス「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」です。

その名の通り、お子さまが通われている高校の出題傾向に合わせた問題で対策をすることができます。

例えば英語なら、グラフを使った読解問題が出やすい高校ならその形式の読解問題に、英作文の問題が出やすい高校なら英作文の問題に取り組めます。

問題は英数国の3教科に対応しており、「高校生サクセスナビ」「会員ページ」上でPDF配信しています!受講教科にかかわらず利用可能です。パソコン・タブレットにも対応しています。

1回20~30分で取り組めるようになっているので、3日前~前日など、テスト直前の得点上乗せをねらって取り組むのがオススメです。

そして現在、先ほどご紹介した「速攻Q暗記よく出る基礎」と「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」の両方を使うと、抽選で8000名様にスマホを立てかけられる「スマタテペン」が当たるキャンペーンも開催中です。

キャンペーンは7月18日(木)まで開催中です。当選された方には10月号で「スマタテペン」をお届けいたします。

2つの教材を使うだけでキャンペーン参加対象になりますので、夏休み前の定期テスト対策を効率的に進める方法として、ぜひお子さまにオススメください。

【7月号限定】「デキる人のコツ」がわかるPDF教材も配信!

7月号期間限定で、WEBからダウンロードして閲覧し放題の教材もございます。
その名も「夏のニガテ攻略厳選テーマ6」。

高1のこの時期までにニガテになりやすい英数国のテーマを各教科2つずつ、計6テーマ厳選し、イラストや図版つきでわかりやすく学べる教材となっております。

また、英語の長文読解や数学の絶対値、古文の現代語訳など、自力ではなかなか伸ばしにくい単元・形式については、デキる人が頭の中でやっている「ルール」3つを伝授。
問題つきですぐに実践できるので、これまでニガテに感じていた単元・形式もさくっと理解することができます。


「ニガテが多くてどこから手をつければいいかわからない…。」
「定期テストではなんとなく解けるけど、実力テストや模試で出ると解ける自信ない…。」

といった方におススメです。

6月20日(木)~7月18日(木)の期間で、追加受講費なしで閲覧・ダウンロード可能です。
一度お手元のスマホやタブレット、PCにダウンロードしておけば、8月号以降も見放題ですので、7月号期間中にぜひダウンロードをオススメください。

「高校生サクセスナビ」、もしくは「会員ページ」の「これからお届けする教材大解剖」からダウンロードいただけます。

まとめ & 実践 TIPS

忙しい高校生活でも効率よくテスト対策をして、期末テストでも全科目で得点UPできるよう、そして晴れやかな気持ちでお子さまが夏休みを迎えられるよう高1講座は応援しております!

<速攻Q暗記よく出る基礎>
※受講教科にかかわらず、受講者全員スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※音声・解説機能は一部の教科のみでの提供となります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※英語(英語コミュニケーションⅠ,Ⅱ)・国語(現代文語句・古文・漢文)は教科書に対応しております。一部の教科書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は「進研ゼミオリジナルタイプ」を選択してご利用ください。

<キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題>
※受講教科にかかわらず受講者全員利用可能です。スマートフォン利用の方は「高校生サクセスナビ」から、パソコン利用の方は「会員ページ」で利用できます。
※Web上でPDFデータを閲覧・ダウンロードできます。
※サービス画面・誌面の内容やデザインは変更の可能性があります。
※高校別情報・問題は、全国の「ゼミ」会員から収集した情報と、全国の高校の定期テスト分析などをもとに、「ゼミ」が制作したオリジナル問題を、高校の出題傾向にあわせて掲載しています。収集情報の状況や、先輩の経験により、最新の学校の状況と異なる場合があります。
※時期、登録いただいている高校により配信される内容が異なります。

<W活用でスマタテペンが当たる!定期テスト得点UPキャンペーン>
※期間中(6/10~7/18)に、「速攻Q暗記よく出る基礎」と「キミの高校専用 定期テストで差がつく! 得点UP問題」の両方に取り組んだ方の中から抽選で8000名様に「スマタテペン」をプレゼントします。
※「速攻Q暗記よく出る基礎」および「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」のどちらか一方の取り組みは抽選の対象外です。
※「速攻Q暗記よく出る基礎」および「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」はそれぞれ2分以上の取り組みがないと履歴が残りません。ご注意ください。
※抽選結果のお知らせは「スマタテペン」の発送をもってかえさせていただきます。「スマタテペン」は当選者へ10月号と同送で9月20日頃にお送りします。
※「スマタテペン」の色は選べません。赤、青、水色のうちいずれか1色をお届けします。
※お届け時点で「高1講座」をご受講中(10月号をご受講中)の方が対象となります。10月号の受講のない方へお届けはございません。

<夏のニガテ攻略厳選テーマ6>
※WebにおけるPDFでの限定配布です。
※「会員ページ」の「読む」にある『これからお届けする教材大解剖』の7月号ページより、7月号期間からダウンロードすることができます。
※配布は7月号受講者が対象です。

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