姉の子のパンツを「借りたものだから濡らさないように」と言ってはかせたら、翌日から外でもおしっこが言えるように。

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

ようやく家の中ではトイレに行けるようになったのに、外に一歩出ると全く言わなくて、うんちをしてしまったとしても言わなかった。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

外にパンツで出てわざと漏らさせてみたりしました。また、姉の家で姉の子どものパンツ（お漏らししてもいいようなもの）を借りて、「借りたものだから、濡らさないようにしようね～」と言ってパンツをはかせました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

姉の家でお漏らしした日の翌日から突然トイレが外でも言えるように。また、1時間おきにトイレに行っていたのに、その日から4時間以上間隔が空くようになりました。何が子どもの心の中で起こったのかわからないのですが、とにかく驚いたし、嬉しかったです。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

その日はある日突然来るみたい。家の中で言えるのだから、その日は近いのではないでしょうか。気長に待ってあげて下さい。