【自由研究】生ごみでたい肥をつくり、有機農業について調べる <中学生>

【自由研究】生ごみでたい肥をつくり、有機農業について調べる <中学生>夏休みの宿題といえば自由研究。テーマはもう決まりましたか?ベネッセ教育情報サイトの「自由研究解決策特集」コーナーでは、お子さまのタイプやかけられる日数などを診断し、150以上のテーマから、最適なものを選ぶことができます。ここでは、その中からおすすめテーマのひとつをご紹介しましょう。


対象学齢 : 中1〜中3
制作日数 : 1週間
実験方法
ゴミのリサイクルや減量化につながる、生ゴミからのたい肥づくりにちょう戦してみよう。植物が生えている場所の土を1〜2リットルとり、細かく切った生ごみ(野菜や果物の切れはし)や米ぬかといっしょによく混ぜ、半分に切ったペットボトルの中に、下から土、土と生ごみを混ぜたもの、土という順番で重ね入れる。そのまま放置しておくとたい肥ができるよ。

 

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