【2020年度新入学】年長さんからやっておきたい小学校の入学準備

 幼稚園・保育園と小学校では生活がガラリと変わります。親子ともに慌てずに済むように今から入学に向けた準備をしておきたいですね。
入学準備は大きく3つに分けられます。

1.生活面の準備
2.学習面の準備
3.道具類の準備

上の3つのうち最初に始めたいのが、「生活面の準備」です。なぜならば規則正しい生活習慣を身につけるには日々の積み重ねが大切だから。具体的な項目を下で紹介します。すでにできていることもあるとは思いますが、一度見直してみましょう。


生活面の準備

●早寝・早起き
●毎朝、朝ごはんを食べる
●あいさつ・返事がしっかりできる
●自分で着替えができ、脱いだ服をたためる
●おうちの手伝いがしっかりできる
●自分のしたいことをはっきり伝えられる

 

学習面の準備

 学習面については、どこまで準備すればいいのか悩みますね。学習面というと、特にひらがなの読み書きが気になりますが、聞く力や、一定時間机に向かえる力なども大切です。

 

■人の話がちゃんと聞ける

大切なのは、先生が呼びかけたポイントで、すばやく話を聞く態度・姿勢に切り替えられること。そのためには、おうちのかたがお子さまの話をしっかり聞くようにしましょう。自分の話を聞いてもらえる喜びが、自分も人の話をちゃんと聞こうという意識を養います。

 

■机に向かう習慣づくり

小学校の授業は1コマ45分ほどです。机に向かうことに慣れていないと、授業を集中して受けられないことも。学校の学習にスムーズに入れるよう、入学前に家庭でも毎日机に向かう習慣をつけましょう。まずは1日10分ほどからでかまいません。市販のドリルや通信教育の教材を活用して勉強の時間をつくってみてください。

 

■ひらがなの読み書き

小学校では自分の持ち物を自分で管理するために、名前が読めないと困ります。またテストやプリントには必ず自分で名前を書くので、自分の名前の読み書きはできるようにしておくと安心でしょう。
実際、年明け頃になると年長さんの約40%がひらがなの読み書きをマスターしているようです。

 

■時計の見かた

時計を見て行動することが多い小学校生活。今から「長い針が6になったらお片付けをする」など、時間を意識する機会をつくるといいですね。

 

道具類の準備

 最後に道具類の準備です。ランドセルや学習机は長く使うものですから、失敗しないように賢くチョイスしたいですね。

ランドセル選びで知っておきたい5つの項目をご紹介します。

 

■カラー・デザイン

高学年になってもランドセルを使う小学校なら、飽きのこない長く使える色やデザインを。低・中学年までなら、お子さまの好きな色・デザインを選んでもよいでしょう。

 

■材質

ランドセルに使われる素材は、大きく分けて、人口皮革(クラリーノなど)、牛革、コードバン(馬のお尻の革)の3種類。
耐久性や仕様は商品ごとに違いますが、基本的な特徴を把握しておきましょう。

人口皮革...軽く、カラー・デザインが豊富
牛革...やや重く、カラー・デザインの選択肢は少なめ
コードバン...重く、カラー・デザインの選択肢はかなり少ない

 

■軽さ(体感)

上でご紹介した素材による物質的な重量だけでなく、実際に背負ったときの体感もランドセル選びには大切です。

 

■耐久性

ランドセルの修理をしたことのあるおうちのかたは意外と多いようです。壊れたときの対応をしっかり確認しておきましょう。

 

■収納力

最近の主流は、A4フラットファイルが入るサイズです。これはA4のプリント用のクリアファイルやフラットファイルを無理なく入れられるサイズです。

 

■安全性

暗い道でも車のライトなどを反射して光る「反射板(リフレクター)」や、防犯ブザーをつけるための金具などが付いているランドセルが今は多くあります。

ランドセルを購入する時期は、年長さんの秋から2月ごろが多いようです。また、販売数の少ない工房系のランドセルや、人気のカラーは品切れになることがあるので早めに購入される方が安心です。


学習机については、全国の小学1・2年生のお子さまをもつ保護者を対象にしたアンケートでは、約60%のご家庭が入学前に購入されていました(そのうち約34%は親せきや知人に購入してもらった)。
一方、約35%が入学時には購入しないと回答。低学年のうちはリビングのテーブルなどで宿題をさせているご家庭も多いようです。

学習机を購入する際に注意したいポイントは、作業スペースが十分にあり、利き手に合っているかどうか。机といすの高さが体に合っていることも重要です。
また、いすが合わないと疲れやすかったり落ち着かなかったりして集中力を妨げることがあるので、いす選びは慎重に! 回るいすは学習には不向きです。背もたれが背中につくか、高さが調節できて足が床にぴったりつくかどうかチェックしましょう。

この他、入学準備としては、入学式までの行事予定を把握したり、入学式の洋服を用意したりなどたくさんあります。お子さまと笑顔で入学式を迎えられるように、少しずつ入学準備を進めていきましょう。

 

生活面・学習面の準備は早めのスタートがおすすめ

「早寝・早起き」「机に向かう習慣」などの生活面・学習面の習慣づけは、始めたらすぐにできるようになるものではなく、身につくまでに時間がかかります。年長さんの早い時期からスタートしておけば、余裕をもって入学を迎えることができるでしょう。

とはいえ、生活や学習の習慣づけをおうちのかたの声かけのみで進めるのは大変ですよね。進研ゼミ<チャレンジ1ねんせい>入会者に夏から先行で届く「1年生準備スタートボックス」では、お子さまが自分からすすんで早寝・早起きをしたり、毎日机に向かいたくなるように工夫した教材セットが届きます。

 

■自分から早寝・早起き

例えば、生活習慣の面では、お子さまが自分から早寝・早起きができるようサポートする「おしゃべりおうえん!めざましコラショ」が届きます。小学校入学後は、園の登園時間より早起きが必要になるというご家庭では、夏休みの時間を利用して早起きの練習をしておくのもよいでしょう。また、アナログ表記とデジタル表記両方の読みを確認できる機能があるので、「長い針が9になったら寝ようね」など、小学生になったら算数でも登場する時間の感覚を養う練習も始められます。

 

■交通安全と防犯も忘れずに

そして、入学に向けて忘れてはならないのが、交通安全と防犯の準備です。幼稚園・保育園では外を歩くときには、保護者のかたや園の先生が近くにいるときがほとんどでしたが、小学生になるとお子さまだけで通学することになります。「1年生準備スタートボックス」で届く「コラショのお守り防犯ブザー」「交通安全アニメ」を活用して、入学前から登下校の交通安全や防犯について確認しておけるといいですね。

 

■自分から楽しく勉強する習慣を

学習習慣の準備では、自分から楽しく取り組める「こくごさんすうワーク」や「チャレンジ スタートナビ」がおすすめ。「チャレンジ スタートナビ」には国語・算数の土台作りにつながる問題が約400問収録されていて、自動採点つき。音声や動画の解説を見て、タッチペンを使って自分で楽しく学習を進められます。

 

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