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micro:bit(マイクロビット)を利用したプログラミング
『月刊教職研修』は、株式会社教育開発研究所が発行する月刊誌で、学校経営・運営に携わる管理職の先生方を応援する研修誌です。
このたび、本紙2019年8月号の「学びが深まるプログラミング教育入門」の連載欄に、小学6年生理科「電気の利用」のプログラミング授業実践事例の記事が掲載されました。掲載にあたっては、一般社団法人ICT CONNECT 21に監修していただきました。
本記事は、2017年度に小学校で実践した授業をもとに執筆いたしました。micro:bit(マイクロビット)を使ったプログラミングの活動を通じて省エネを考えさせる授業です。指導案はこちらからご覧いただけます。
micro:bitは、中学校の「技術」の双方向性のコンテンツのプログラミングでも利用できますので、小学校から中学校へ連携しやすい教具のひとつとして注目しています。