小学校入学準備インフォ
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ランドセルや学習机などの準備から、身につけておきたい生活習慣・学習習慣まで、入学準備に関する情報をご紹介します。


出典:2013年6月実施 小学校一年生のお子さんをおもちのおうちのかたへのアンケート(回答50名・複数回答あり)

・明るい色は春らしくてよかった。
・地味でも無難にまとまった。
・黒でも刺繍の入ったものなら
華やか。
・地味でも無難にまとまった。
・黒でも刺繍の入ったものなら
華やか。

・スーツで歩きやすかった。
・ワンピースは体型を気にせず、
楽に着られる。
・着物は流行がないから安心。
・ワンピースは体型を気にせず、
楽に着られる。
・着物は流行がないから安心。

・明るくて薄い春っぽい色にしたが、汚れが気になって気疲れした。
・白は汚れ+透けが気になる。
・靴だけ黒にしてしまい、
浮いてしまった。
・白は汚れ+透けが気になる。
・靴だけ黒にしてしまい、
浮いてしまった。

・付属の飾りがずれて気になった。
なくてもよかったかも。
・スーツは同じように見える人が
多かった。
・入園式のときに買ったもので
型が少し古くなっていた。
サイズがきつくなっていた。
なくてもよかったかも。
・スーツは同じように見える人が
多かった。
・入園式のときに買ったもので
型が少し古くなっていた。
サイズがきつくなっていた。

・あくまでも子どもが主役なので、親は地味すぎず、派手すぎず、周囲とのバランスを重視しました。
・椅子に座ってもいやらしくならない丈がよかったです。
・上着を脱ぐなど室温に合わせて調整できるものを選びました。けっこうギリギリまで、
素材(生地の厚さ)に迷いました。
・卒園式でも着て、ふだんでも着回しができるものを選び、フリルのついたブラウスなどで華やかにしました。
・家族でのまとまりを意識しました。そのうえで、子どもが一番かわいくなるように。
・デザインや色がスーツに合っていて、かつ歩きやすい靴や持ちやすいバッグを選ぶのがけっこう
難しかったです。
・椅子に座ってもいやらしくならない丈がよかったです。
・上着を脱ぐなど室温に合わせて調整できるものを選びました。けっこうギリギリまで、
素材(生地の厚さ)に迷いました。
・卒園式でも着て、ふだんでも着回しができるものを選び、フリルのついたブラウスなどで華やかにしました。
・家族でのまとまりを意識しました。そのうえで、子どもが一番かわいくなるように。
・デザインや色がスーツに合っていて、かつ歩きやすい靴や持ちやすいバッグを選ぶのがけっこう
難しかったです。
・ショートカットにコサージュ
・着物+髪は洋風のアップスタイル
・コテで巻き髪
・サイドをとってアップにして髪留めで留める
・生の花でコサージュ
・パールのロングネックレス(多数)
・スワロフスキーのコーム
・バレッタやカチューシャ
卒園式と入学式の服装
一般的に、卒園・卒業式はお祝いとともに、お世話になった先生方とのお別れや、感謝の気持ちを込める意味合いもあり、黒やグレーなどの落ち着いた色が定番。一方、入園・入学式は出会いと新生活の始まりという希望や喜びに満ちたお祝いなので、春らしい華やかさのある服装をすることが多いです。ただし、伝統的に黒のスーツが大半だったり、逆に黒が少なく目立つなど、それぞれの学校のマナーもあります。できるだけ先輩保護者の話を聞けると安心です。
流行はセットスーツ
ジャケット+ワンピース+スカート、ジャケット+スカート+パンツ、などの3点セットや、ワンピース+ジャケットのアンサンブルのバリエーションが増えて、普段もそれぞれを別々に着回したいというママたちに人気のようです。卒園式に着やすい黒やグレーのセットスーツで、入学式はインナーやアクセサリーで華やかに演出するというパターンも定番化。