新着記事＆お知らせ

【ARCLE】LearnerとUserの行ったり来たりのススメ

【特集37】「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会　最終報告」を受けて　幼保小接続期の思考力育成を考える

実践現場レポート②　集住地域での支援　岐阜県可児市立蘇南中学校・国際教室

『これからの幼児教育』2024度　秋号 【特集】全国調査から見えてくる　保育の課題と未来へのヒント

学習時間と成績はどのような関係にあるのか

理工系進路の男女差を生み出すメカニズムの相対的な重要性

実践現場レポート①　散在地域での支援　山形こども日本語サポートネット/（公財）出羽庄内国際交流財団

幼児期の思考力を育み 児童期につなぐための手引き

ニュースレター公開　【第4回幼児教育・保育についての基本調査】　保育者の7割が「職場・仕事に満足」の一方で、8割は「事務作業量が負担」

【ARCLE】2024 年度　英語教育研究・調査 学会発表報告「翻訳・添削ツールを活用したプロセスライティング指導が学習者に及ぼす影響」 2024年度全国英語教育学会 第49回 福岡研究大会

子どもの学習動機の変容と新たな研究課題

【学会発表報告】「５歳児の思考力発揮を促す保育者の援助について」日本発達心理学会第35回大会（会場；大阪国際交流センター）

【論文掲載報告】・【レポート公開】創造性研究プロジェクトの研究成果が『Creativity. Theories – Research - Applications, 11(1)』に掲載されました。また、要約レポートおよびオープンサイエンスのための分析データ・コードを公開しました。

大学生の英語ライティング活動におけるデジタルツール活用への意識とその変化

【論文掲載報告】「子どもの生活と学び」研究プロジェクトデータを活用した論文（７本）が、『SSJDA_Research Paper Series NO.89』に掲載されました。

【学会発表報告】木村治生（ベネッセ教育総合研究所主席研究員）が日本子ども社会学会第30回大会で「入学者選抜の方法によって測定する資質はどう異なるか：JLSCP（親子パネル調査）を用いた検討」を発表しました。

【学会発表報告】2024年度春季（第50回）情報通信学会大会にて、本研究プロジェクトデータを活用して「子どもへのアンケート調査からみるGIGAスクール構想の課題」というテーマで研究会報告が行われました。

「語彙力・読解力調査,2017,2020」「中高生コロナ調査」のローデータを公開しました。

第４回 幼児教育・保育についての基本調査

【ARCLE】2024 年度　英語教育研究・調査 学会発表報告「大学生の英語ライティング活動におけるデジタルツール活用の実態と意識の変化」 2024年度中部地区英語教育学会 第53回 富山大会

当ウェブサイトを全面リニューアルしました。

ポストコロナの社会課題とこれからの教育研究の方向性

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所　2023年度二次分析研究会 研究成果報告書を公開

[データ集]第6回「経験を通して学ぶことの意味」について考えるデータ

研究ページのアップデート：チーム協働による創造性を科学する～どうしたら探究的に学び創造的な課題解決ができるのか？～
2/23開催研究会、創造性教育２事例など、複数のレポートを公開

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子どもの生活と学びに関する親子調査 Wave1～7, 2015～2021」「高校生活と進路に関する調査, 2021, 2022」のローデータを公開

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」

『これからの幼児教育』2024度　春号 【特集】組織で積み上げる　園と保護者のコミュニケーション

乳幼児の保護者のライフキャリアと子育てに関する調査

学会発表報告「外国にルーツを持つ子どもが日本語で学ぶ力を身につける『日本語×教科』デジタル教材開発をめざした試み」日本語教育学会 2023年度秋季大会＠山形テルサ

『Between』　No.311（3/12発行）特集：「対応」から「活用」へ　新・大学設置基準

小中高校の学習指導に関する調査2023

全国大学国語教育学会2023年度第144回島根大会「中学校『書くこと』における教科横断的な思考力の育成—１年生から２年生にかけての授業実践を通して—」

[データ集]第5回 「子どもの幸せ実感」について考えるデータ

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」プレスリリース

書籍刊行のお知らせ『パネル調査にみる子どもの成長－学びの変化・コロナ禍の影響』（東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所）

子どものウェルビーイングに重要なレジリエンスを育むために

「生徒の気づきと学びを最大化するプロジェクト」から生まれた書籍のご紹介

CBTによって変わる，広がる教育テストの可能性

【論文掲載報告】コロナ禍において、レジリエンスに着目した子どものウェルビーイングを予測する因子の探究

令和６年能登半島地震に際して

【授業レポート】使用済み携帯電話を自分たちの手で分解！リサイクルの現実に気づき、材料への向き合い方を考える