ビッグデータを活用した教育研究 お知らせ
ニュースレター
【小学生の読書に関する実態調査・研究】を公開しました(2021.03.15)
詳しくは下記URLからご覧いただけます。
ニュースレター
【小学生の読書に関する実態調査・研究】を公開しました(2019.10.25)
詳しくは下記URLからご覧いただけます。
教育工学会で研究成果を報告しました(2018.11.12)
第34回・日本教育工学会(2018年9月28日(金)、東北大学)で、岐阜市立中学校とのタブレット教材を活用した学習記録の可視化・フィードバック研究の成果を報告しました。詳しくは下記URLからご覧いただけます。
ニュースレター
【小学生の読書に関する実態調査・研究】を公開しました(2018.10.26)
詳しくは下記URLからご覧いただけます。
教育フォーカス特集20「教育ビッグデータで変わる教育!!」
第4回「教材がコンテンツでなくなる時」を公開しました(2018.8.14)
本プロジェクトは、岐阜市教育委員会と連携し、岐阜市内の公立中学校2校の1学年約300名が活用した学習記録データを基にして研究を進めています。どう使えば学習者や指導者にとって有効か、その方法論自体が研究の対象です。デジタル教材から得られる学習記録データを収集し、分析・可視化し、教員や生徒へフィードバックすることの教育的な価値について、プロジェクトに参加していただいている研究者の先生方に語っていただきます。第4回は「教材がコンテンツでなくなる時」をテーマに、東京学芸大学教育学部教育学講座准教授高橋純先生にお伺いいたしました。
教育フォーカス特集20「教育ビッグデータで変わる教育!!」
第3回「学習記録を基にしたフィードバックで、生徒の自立的な学習を支援する」を公開しました(2018.8.6)
本プロジェクトは、岐阜市教育委員会と連携し、岐阜市内の公立中学校2校の1学年約300名が活用した学習記録データを基にして研究を進めています。どう使えば学習者や指導者にとって有効か、その方法論自体が研究の対象です。デジタル教材から得られる学習記録データを収集し、分析・可視化し、教員や生徒へフィードバックすることの教育的な価値について、プロジェクトに参加していただいている研究者の先生方に語っていただきます。第3回は「学習記録を基にしたフィードバックで、生徒の自立的な学習を支援する」をテーマに、東北学院大学文学部教授稲垣忠先生にお伺いいたしました。
教育フォーカス特集20「教育ビッグデータで変わる教育!!」
第2回「学習記録を教師と生徒が共有して、生徒の自己肯定感を高める」を公開しました(2018.7.30)
本プロジェクトは、岐阜市教育委員会と連携し、岐阜市内の公立中学校2校の1学年約300名が活用した学習記録データを基にして研究を進めています。どう使えば学習者や指導者にとって有効か、その方法論自体が研究の対象です。デジタル教材から得られる学習記録データを収集し、分析・可視化し、教員や生徒へフィードバックすることの教育的な価値について、プロジェクトに参加していただいている研究者の先生方に語っていただきます。第2回は「学習記録を教師と生徒が共有して、生徒の自己肯定感を高める」をテーマに、東京学芸大学教育学部技術・情報科学講座准教授北澤武先生にお伺いいたしました。
教育フォーカス特集20「教育ビッグデータで変わる教育!!」
第1回「教育ビッグデータは今まで見えなかった学びのプロセスを見える化する」を公開しました(2018.7.27)
本プロジェクトは、岐阜市教育委員会と連携し、岐阜市内の公立中学校2校の1学年約300名が活用した学習記録データを基にして研究を進めています。どう使えば学習者や指導者にとって有効か、その方法論自体が研究の対象です。デジタル教材から得られる学習記録データを収集し、分析・可視化し、教員や生徒へフィードバックすることの教育的な価値について、プロジェクトに参加していただいている研究者の先生方に語っていただきます。第1回は「教育ビッグデータは、今まで見えなかった学びのプロセスを見える化する」をテーマに、岐阜大学教育学部教授益子典文先生にお伺いいたしました。
連載第8回「家庭学習の未来」に関する記事が公開されました(2017.9.1)
連載では、子どもたちの学習記録を活用して、家庭学習がどのように変わったのかをお伝えしてきました。今回は、その総まとめとして教育におけるビッグデータ活用の「現在」と「未来」について論じます。
連載第7回「保護者の関わり」に関する記事が公開されました(2017.9.1)
進研ゼミでは、ビックデータの分析結果や子どもの学習記録を随時、保護者に伝えています。一人ひとりの学習状況によって異なる働きかけを必要なタイミングで行うことによって、子どもは学習のやる気を高めていきます。
連載第6回「テストの得点アップ」に関する記事が公開されました(2017.4.25)
今回は、ビックデータならではの「ベイジアンネットワーク」のモデルを使って「テストの得点アップ」に影響する学習行動の分析をした事例を紹介しています。こうした分析は、一人ひとりの子どもをきめ細かくサポートするのに役立ちます。
連載第5回「漢字の苦手克服」に関する記事が公開されました(2017.3.31)
小学生にとって漢字の学習は苦痛が大きく、苦手にしている子どもがたくさんいます。そこで、進研ゼミでは「デジタルならでは」の学習方法を開発し、実際に定着しているかどうかをデータで確認しています。昔は書き取りノートに何度も同じ漢字を書き続けることで覚えたものでしたが、習得の方法はどのように進化しているのか。記事をご覧ください。
連載第4回「一人ひとりにあった学習」に関する記事が公開されました(2017.2.7)
小学生は歴史の流れを十分に理解していないので、歴史人物の学習に苦労する子どもが多くいます。そんな悩みを解決するため、学習ゲーミフィケーションの考え方を利用して、歴史を楽しく学べるアプリを開発。その効果検証のためのデータ分析から見えてきたことを解説しています。
連載第3回「学習の苦手予防」に関する記事が公開されました(2017.1.19)
大量の学習記録データで得られた問題ごとの正誤の記録からは、正解率が低い問題がわかります。さらに分析を深めると、Aが不正解だとBも不正解になりやすいといった、問題と問題の関係を明らかにできます。
このような問題分析を50万人以上のビッグデータを使って行い、学習の「苦手」を予防する教材の研究が進められています。
このような問題分析を50万人以上のビッグデータを使って行い、学習の「苦手」を予防する教材の研究が進められています。
連載第2回「一人ひとりにあった学習」に関する記事が公開されました(2016.12.19)
教材のログインデータを使って中学生の学習行動をタイプ分類し、それぞれのタイプに合わせた働きかけをしている事例を紹介しています。
是非、ご覧ください。
是非、ご覧ください。
ベネッセ教育情報サイトで連載を始めました(2016.12.12)
ビッグデータを教育にどう活用すればよいのか。
「進研ゼミ」の取り組みを例に、具体的な活用方法を紹介する連載を、「ベネッセ教育情報サイト」で始めました。題して、“勉強が続く! わかる! 「ビッグデータ」時代の家庭学習”」。
連載第1回は、当研究所副所長の木村治生が、教育におけるビッグデータ活用についてわかりやすく解説しています。
タブレット教材の学習記録データを活用した研究
電子書籍の読書履歴データを活用した研究