子どもたちが選ぶ!
海のいきもの人気ランキング

※「ヤフー学び」調べ、幼児~小学校低学年のおうちのかたにお子さまの好きな海のいきものを伺いました。

1位


※上記写真はジェンツーペンギン

ペンギン

主に南半球に生息する海鳥で、飛ぶことができません。海中では翼を羽ばたかせて泳ぎます(海中を「飛ぶ」と表現されることも)。ペンギン類で最も速いジェンツーペンギンの水中速度は最大36 km/hに達します。イルカのように海面でジャンプすることも。

このいきものについてのみんなの声

  • 水族館でみてから気に入ったようで、よく歩き方を真似をしています。(複数)
  • 歩き方がかわいくて好き(多数)
  • 白と黒の色も好き。ペンギン体操がお気に入りなので。
  • ペンギンが主人公のアニメが大好きなので、その影響で好きなようです。
  • ペンギンは家にぬいぐるみがいるのでテレビに映ったりするとペンペンと喜んでます。

2位


※上記写真はハンドウイルカ

イルカ

イルカは睡眠をとる際に左右の脳を交互に眠らせることが出来ます。(「半球睡眠」)右目を閉じている時には左脳が、左目を閉じている時には右脳を休ませています。開いている片目で周囲を警戒し、緊急時にすぐに行動できるようにしています。
また、数頭が輪になって回転しながら眠ることがあり、北半球は反時計まわり、南半球は時計回りに回るといわれています。

このいきものについてのみんなの声

  • 「面白くて賢い」から好きだそうです。先日水族館でショーをみて触れ合ったのでその影響だと思います。
  • 早く泳ぐ姿が可愛いらしい
  • ジャンプしたり曲芸ができるところが好き(多数)
  • 持っている絵本にたくさん出てくるので、お気に入りです。

3位

カクレクマノミ

「ニモ」でおなじみ。イソギンチャクとの共生でも有名。イソギンチャクの触手にある刺胞(毒針)への耐性があるため、住みかとして、また捕食者からの避難のために利用しています。
イソギンチャク周辺の岩やサンゴに数百個の卵を産みオス、メス共同で孵化(ふか)まで世話をします。

このいきものについてのみんなの声

  • 映画で知って、色がカラフルで好きに。(多数)
  • 映画のイメージと、よく行く病院にもいるのでお気に入りです。
  • 実家の水槽にて飼育されているのに加えてアニメ映画を鑑賞したので親しみがあるようです。

4位


※上記写真はタイマイ

ウミガメ

基本的に生涯を海中で過ごし、メスの産卵以外は陸上に上がりません。しかし肺呼吸をする爬虫類なので、たまに海面に上がって息継ぎをします。
生存率は低く、5000匹のうち1匹しか大人になれないといわれています。1回に産む卵の数は100個くらいなので、50匹が産卵をして、やっと1匹大人になるイメージです。

このいきものについてのみんなの声

  • 昔話に出てきて、ゆったりやさしそうなところが好き。
  • 身体の大きさとは反対にかわいらしところがあって好き。
  • 泳いでいる姿がゆったりでかわいい。水族館でみて好きになりました。(多数)
  • 産卵シーンが感動的!卵を産んでいる時に涙を流している姿がとても印象に残っているようです。(複数)

5位

ナンヨウハギ

「ドリー」でおなじみ。サンゴ礁域に生息し、群れをつくって生活しています。幼魚はサンゴの周囲に群れていますが、敵が近づくと素早くサンゴの隙間に隠れます。夜はサンゴで眠ります。
尾びれの付け根に鋭いトゲがあるのが特徴で。身を守るときには、トゲを立てて、相手に体をすり寄せるようにします。

このいきものについてのみんなの声

  • 映画をみてドリーが大好きになったので、その影響で。(多数)
  • 色がきれいで好き。

6位

ゴマフアザラシ

冬から春にかけては流氷とともに移動・回遊するため、冬のオホーツク海沿岸でよく見られます。流氷上で出産や育児を行います。赤ちゃんは保護色のため真っ白です。流氷が消滅し後退すると北上していくことが多いです。
最近では北海道に夏の間でも居つく場合があるようです。

このいきものについてのみんなの声

  • ゴマフアザラシがでてくるアニメの影響で好きなようです(多数)
  • 水族館で見てから気に入ってぬいぐるみを持ち歩いています。(複数)
  • 水族館でエサをあげてから好きになりました。

7位

マンボウ

世界中の温かい海にいる魚。体長は3m以上。海面近くをゆっくり泳ぎます。最近、深海にいるクラゲを食べていることがわかりました。
時折海面にからだを横たえた姿のマンボウが観察されることがありますが、海面で横たわっているのは、深海まで餌をとりに潜った後、体を温めているようです。

このいきものについてのみんなの声

  • 形が可愛いし大きくてゆったりしているから(多数)
  • ぼけ~っとしている姿がかわいい。顔もとぼけているかんじでかわいい。
  • 体が大きいのに口が小さいところが面白い。

8位


※上記写真はホオジロザメ

サメ

世界の海から約500種が知られていて、形も様々。どう猛なのは20~30種程度といわれています。
サメの歯は何列にも並び、使われている歯列のすぐ後ろには新しい歯列が用意され、歯が1本でも欠けると、歯列ごと新しいものと交換されます。歯列は何回でも生え変わり、最大で数千回生え変わる場合も。

このいきものについてのみんなの声

  • 怖い物見たさで、見に行きたがります。
  • 映画に出ていて、強くて早くてかっこいい(多数)
  • 水族館のジンベエザメをみてやさしそうで大きくてかっこいいから(複数)

9位

チンアナゴ

サンゴ礁の外側の砂底に生息。群れを作り、流れに向かって体を半分ほど乗り出しています。流れてくるプランクトンなどを捕まえ食べるため、水の流れてくる方向を向くという習性があります。
敵が近づくと、瞬間的に尾の方から穴に引っ込んでしまいます。

このいきものについてのみんなの声

  • 面白くて好き。見ていてあきないようです。(多数)
  • 水族館で見て、ぬいぐるみを買ってからさらに好きになりました。
  • にょろにょろしていて穴から出てくるところがかわいい(多数)

10位

シャチ

非常に活発で、ブリーチング(海面へ自らの体を打ちつけるジャンプ)など、多彩な行動が水上でも観察されています。また泳ぐ速さは時速60 ~70kmに及び、ハンドウイルカと並んで、哺乳類では最も速く泳ぐことができる生物のひとつです。
海洋系食物連鎖の頂点。自分より大きなクジラや地上にいるホッキョクグマを捕食することもあります。

このいきものについてのみんなの声

  • 水族館でショーを見て、ぬいぐるみを買って好きになりました(複数)
  • 強くてカッコいい!(複数)

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11位


※上記写真はミズクラゲ

クラゲ

傘の直径が数センチのものから直径2mもあるエチゼンクラゲまで世界で3000種類以上。傘を開いたり閉じたりすることで、口があるのと反対方向に進行することができます。しかし、常時泳ぎ続けているものは少なく、多くは時折泳いで水中を漂っています。
触手などにある刺胞には毒針があって、捕食や身を守るのに使います。

12位


※上記写真はオニイトマキエイ(ナンヨウマンタ)

エイ

サメの仲間。広いむなびれを鳥が羽ばたくように上下に動かして泳ぎます。平均的には3~5mですが、最大の種はオニイトマキエイ(マンタ)で8m以上になります。雄大な姿が人気。
尾に毒棘を持っている種が多く、種によっては刺されると命に関わることも。

13位

タツノオトシゴ

体表の色や突起が周囲の環境に紛れこむ擬態となっており、尾部を海藻に巻き付けていると、なかなか見分けることができません。
口先から動物プランクトンなどを吸い込んで食べます。動きは遅いのですが食べるのは速く、えさに口をゆっくりと接近させて瞬間的に吸い込みます。

14位

オットセイ

アシカと同じ仲間の哺乳類。冬から春は北太平洋を回遊し、日本近海にもやってきます。
アザラシと違って、オットセイとアシカは後ろ足を前方に向け前後の足を使って陸上で歩行することができます。また水の中では、前足の大きなひれで水をかいて進みます。(アザラシは体全体をくねらせて泳ぐ)

15位

セイウチ

体重が1.5tにもなる巨大な哺乳類。北極海にいます。寒さから身を守るため、皮下脂肪がとても厚いです。たくさんあるヒゲは、海底の餌を探すセンサーの役目をしています。
オス・メスともに牙があり、一生伸び続けるため、牙の大きさで年齢がわかります。海底を掘ったり、オスどうしの戦いに牙を使いますが、氷に穴を開けたり、氷の上に上るときの支えとして使うことも。

【お詫びと訂正】「海のいきもの クイズBOOK」の掲載内容につきまして。