8月7日に六本木ヒルズのKIDS’ WORKSHOPを行いました。このワークショップではCodeable Crafts(コーダブルクラフト)というプログラミング環境を使いました。

Codeable Crafts は、MITメディアラボで「新しい学び」について研究しているグループが開発した、子ども向けのプログラミング環境である「Scratch」をもとにベネッセが開発したものです。

本日のワークショップは、プログラミングを通じてプログラミング的思考を学び、主体性と創造性を高め、21世紀型スキルとして重要な問題解決力やチームワーク力が身につけられるように設計しています。

参加した子どもたちが、自分たちのねんどをCodeable Crafts に取り込み、グループで、テーマに沿ってプログラミングでお話を作りました。