不登校ライフナビは、
開設1周年を迎え、
セミナー累計申込者数1万人
の保護者の皆さまと歩んできました。
1周年の感謝を込めて、話題のテレビドラマと連動したスペシャル対談など、3つの特別企画をご用意しました!
実施した調査では、不登校が「家庭や仕事」にどのような変化をもたらすのか、そしてセミナーを通じて多くの保護者が語ってきた「不登校経験がもたらした、家族の肯定的な変化」についても光を当てます。ぜひ、ご覧ください。
不登校ライフナビによる独自調査
「不登校期間と家族の変化」の
結果を発表します。
調査結果1
約8割の保護者のキャリアに影響。家族への大きな負担は優先的に解決すべき課題
不登校は、保護者の82%のキャリアへ影響を与え、また33%の家庭では夫婦間の衝突が増えるなど、本人だけでなく家族へも多方面から影響があると言えます。しかし、これは決して保護者の努力不足によるものではなく、働き方や制度など社会的・構造的な問題がいまだに多いからなのです。大変な状況にいる自分(保護者)自身を認め、周囲のサポートを積極的に活用したり、自分自身のケアを優先してもよいではないでしょうか?
調査結果2
不登校は1年以上。『いつまで続くの?』と焦らず、「プラスの変化」ための準備をしましょう。
不登校・行き渋りの経過期間は、63%が1年以上続くと回答されています。一方で、プラスの変化を感じるためには最短でも、半年から1年以上かかるという回答が70%となっています。不登校・行き渋りが始まると「いつまで続くの?」と不安になるのは当然ですが、今の停滞は決して『止まっている』のではなく、『変化に必要な準備期間』と捉えて焦らずお子さまを見守ることが大切かもしれません。
調査結果3
不登校によって再発見できる「新しい価値観」は、親子の人生を見つめ直すきっかけに
不登校によるお子さまへの影響として「学習の遅れ・学力低下」などネガティブなものに注目されがちですが、一方その過程で家族にとって見えてくるポジティブな『変化』もあります。不登校を経験した約90%の方が「多様性の受容」やお子さまの「自己肯定感」や「心の健康の回復」、さらには「保護者自身の人生を見直すきっかけ」にもなったと感じています。不登校を「教育の損失」としてではなく、「親子で新しい生き方や価値観をアップデートするチャンス」として捉え直すきっかけにできるかもしれません。
■調査概要
不登校ライフナビのオンラインセミナー参加者ならびにベネッセ高等学院の資料請求をしていただいた方などを対象に実施。2026年3月12日~3月26日の間に回答いただいた有効回答数356名のデータを元に集計しております。
不登校は決して
問題行動ではない。
それは家族のあり方を
見直し、新しい一歩を
踏み出すきっかけに
なるものかもしれません。





