※ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査 2013」より。
※小学1~6年生の子ども(第1子)を持つ保護者6,180名が対象。
※数値は子どもの1日あたりの平均学習時間(学校の宿題+家庭学習【塾を除く】)。
ほとんどやっていないかも…
9.8%
15分程度
12.6%
30分程度
26.4%
1時間程度
30.2%
2時間程度
11.5%
3時間程度
9.2%
お子さまの勉強時間は平均よりも、多めです。がんばっていますね。ただし、勉強は時間の長さよりも中身が大切。集中できずに時間だけかかっているお子さまもいます。ときどき、お子さまの勉強の様子をのぞいてみましょう。集中できていないようであれば、勉強のしかたを見直したほうがいいでしょう。
いえいえ。小学生が集中できる時間は、一般的に10~20分です。無理に長い時間勉強させることは、お子さまの負担になるだけ。勉強が嫌になったり、くじけてしまったり。そんな行動ありませんか?
宿題以外の20分の勉強が、学力を支える学習習慣の土台をつくります。小学生が無理なく集中できる20分の学習なら、「やれそうだ」というやる気が高まります。さらに、最後までやり切ることで達成感が生まれ、「明日もやるぞ!」という意欲につながります。そのくり返しが、お子さまに「毎日できる!」という自信をつけていきます。
1日分が短時間で
できる設計
「やりたい!」
と思える内容
目標を持って
取り組める工夫
1日分の学習は、小学生の集中力に合わせた時間を設定。最後の答え合わせまで、集中してしっかり学習に取り組めます。
取り組みたくなる楽しい誌面や1人でもしっかりわかる教材、赤ペン先生のやる気を上げるサポートで、自分から机に向かう意欲を高めます。
毎日計画的に取り組む工夫がされた教材で、時間管理も身につくようサポートします。