2014/09/22

第2回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 [2013]

本調査の目的

子どもたちの時間の使い方や意識について、その現状および2008年に実施した第1回調査からの5年間の変化をとらえて、生活や学習における課題を明らかにすることを目的としています。

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報告書の概要

調査テーマ

小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査

調査方法

郵送法による自記式質問紙調査

調査時期

2013年11月

調査対象

全国の小学5年生~高校3年生 合計8,100名(配布数29,400通、回収率27.6%)

調査項目

ふだんの生活時間/習い事/学習塾の利用/部活動(中・高校生のみ)/アルバイト(高校生のみ)/1年間にすること/1日の中で好きな時間/時間のすごし方・使い方/時間の使い方の点数/家族と決めている時間のルール/将来について/日本社会について/心や身体の疲れ/ふだん使用する電子機器/成績の自己評価/希望する進学段階など

調査結果ダイジェスト(意識と実態)

[インフォグラフィック]
ゆとりがない子どもたちの放課後
インフォグラフィック全体(mini)

速報版の目次・詳細

  • 調査概要・回答者の基本属性
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  • 1. 基本的な生活時間
    1.睡眠時間
    2.学校の宿題をする時間
    3.宿題以外の勉強の時間
    4.外での遊び・スポーツの時間
    5.人とすごす時間
    6.メディアの時間
    7.デジタル端末の使用状況、用途
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  • 2. 小・中・高校生の特徴的な生活時間
    1.習い事の時間
    2.学習塾の時間
    3.部活動の時間
    4.土曜日のすごし方
    5.1年間にすること
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  • 3. 時間に関する意識
    1.時間のすごし方
    2.時間の使い方の点数(自己評価)
    3.もっとも好きな時間
    4.心や身体の疲れ
    5.将来について
    6.日本社会について
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  • 調査企画・分析メンバー
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