2009/07/10
第1回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 [2008年]
報告書の概要
調査テーマ
小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査
調査方法
郵送法による自記式質問紙調査
調査時期
2008年11月
調査対象
全国の小学5年生~高校2年生 合計8,017名(配布数25,716通、回収率31.2%)
調査項目
ふだんの生活時間/習い事/学校外の学習機会/学習塾の利用/部活動(中・高 校生のみ)/アルバイト(高校生のみ)/増やしたい時間/楽しい時間・つらい 時間/時間のすごし方/時間の使い方の点数(自己評価)/家族と決めている時 間のルール/1年間にすること/将来について/日本社会について/心や身体 の疲れ/成績の自己評価/希望する進学段階 など
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調査概要
調査項目、分析にあたって
回答者の基本属性
1.放課後の生活
2.基本的な生活時間
1.睡眠時間
2.食事や休息の時間
3.学校の宿題をする時間
4.宿題以外の勉強の時間
5.外での遊び・スポーツの時間
6.人とすごす時間
7.メディアの時間
2.食事や休息の時間
3.学校の宿題をする時間
4.宿題以外の勉強の時間
5.外での遊び・スポーツの時間
6.人とすごす時間
7.メディアの時間
3.小・中・高校生の特徴的な生活時間
1.習い事の時間
2.学習塾の時間
3.部活動の時間
4.アルバイトの時間
2.学習塾の時間
3.部活動の時間
4.アルバイトの時間
4.時間に関する意識
1.増やしたい時間
2.時間のすごし方
3.時間の使い方の点数(自己評価)
4.心や身体の疲れ
2.時間のすごし方
3.時間の使い方の点数(自己評価)
4.心や身体の疲れ
5.将来の生活
1.将来について
2.日本社会について
2.日本社会について
調査企画・分析メンバー
※『調査票見本』『基礎集計表』等は「放課後の生活時間調査・本報告書」のページをご覧ください。