2015/09/07
第2回 放課後の生活時間調査 報告書 [2013]
調査の目的
子どもたちの時間の使い方や意識について、その現状および2008年に実施した第1回調査からの5年間の変化をとらえて、生活や学習における課題を明らかにすることを目的としています。
報告書の概要
調査テーマ
小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査
調査方法
郵送法による自記式質問紙調査
調査時期
2013年11月
調査対象
全国の小学5年生~高校3年生 合計8,100名(配布数29,400通、回収率27.6%)
調査項目
【24時間調査】
平日24時間の生活(ある1日に行った行動を15分単位で回答)
【アンケート調査】
ふだんの生活時間/習い事/学習塾の利用/部活動(中・高校生のみ)/アルバイト(高校生のみ)/1年間にすること/1日の中で好きな時間/時間のすごし方・使い方/時間の使い方の点数/家族と決めている時間のルール/将来について/日本社会について/心や身体の疲れ/ふだん使用する電子機器/成績の自己評価/希望する進学段階など
報告書の目次・詳細
調査概要・行動分類・回答者の基本属性
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調査の特徴、調査概要、分析にあたって、
行動分類について、基本属性
第1部 学年別や性別にみる生活時間と意識
第2部 時間の使い方の違いや特徴
第3部 人間関係やメディアの関わり方と生活時間
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調査企画・分析メンバー
基礎集計表
関連情報
関連調査ラインナップ
- 第2回 放課後の生活時間調査-子どもたちの24時間- ダイジェスト版 [2013]
- 第2回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 [2013]
- 第1回 放課後の生活時間調査 [2008年]
- 第1回 放課後の生活時間調査-子どもたちの24時間 ダイジェスト版 [2008年]
- 第1回 放課後の生活時間調査-子どもたちの時間の使い方[意識と実態] 速報版 [2008年]
ベネッセのオピニオン
調査データからみる子ども・保護者(ベネッセ教育情報サイトで掲載中)