2015/08/25

第2回 放課後の生活時間調査-子どもたちの24時間- ダイジェスト版 [2013]

本調査の目的

子どもたちの時間の使い方や意識について、その現状および2008年に実施した第1回調査からの5年間の変化をとらえて、生活や学習における課題を明らかにすることを目的としています。

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報告書の概要

調査テーマ

小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査

調査方法

郵送法による自記式質問紙調査

調査時期

2013年11月

調査対象

全国の小学5年生~高校3年生 合計8,100名(配布数29,400通、回収率27.6%)

調査項目

ある1日(24時間)の生活
[記入方法]
(1)11月11日~15日のうち1日を選んで、その日の午前4時から翌日の午前4時までに行ったことを15分単位で回答する。
(2)回答の際には、あらかじめ指定した行動分類から行動を選んで記入する。
(3)2つ以上の行動を同時に行っていた場合は「おもにしたと思うもの」を1つ選んで記入する。

ダイジェスト版の目次・詳細

調査概要・回答者の基本属性

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  • 1. 24時間の生活
    1.行動別の生活時間
    2.1日の時間配分
    3.放課後の時間の使い方
    4.24時間のすごし方
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  • 2. 放課後の生活時間
    1.睡眠と食事の時間
    2.遊びの時間
    3.勉強の時間
    4.メディアの時間
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  • 調査企画・分析メンバー
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