東京都・埼玉県

お茶の水ゼミナール

授業形式: 集団指導、個別指導

コース: 大学受験

対象学年: 中高一貫校中１・２・３、高１・２・３

教室数: 東京本校（水道橋）、渋谷校、池袋校、吉祥寺校、南浦和館

オンライン授業: 無し

住所: 〒101-0061　東京都千代田区神田三崎町2-21-11

お茶の水ゼミナールは
ベネッセグループの現役生のための大学受験予備校です

『お茶の水ゼミナール』: お茶の水ゼミナールは創立以来、現役生のみの少人数制授業で授業を実施。現役生・少人数ならではの、落ち着いた雰囲気で学びに本気で向かい合うことができます。お茶の水ゼミナールは難関大入試で求められる各教科を理解するためのシンプルな原理・原則、入試問題に対峙するための深い思考力と教養。

＜お茶の水ゼミナール特長＞: １：少人数制授業
最大30名、平均15名前後の少人数制で、講師は生徒の表情を見ながら授業を進行します。生徒は「見られている」という緊張感のもとに集中して授業に臨んでいきます。

２：現役生専門の学び方
現役生と既卒生の受験勉強法は別物です。お茶ゼミは現役生を専門に指導するためのカリキュラムを40年以上工夫を重ね、設計していきました。今年度はコロナ禍を踏まえて映像授業も取り入れて、現役生が学習を続けやすい仕組みを整えています。

３：進路・入試情報のご提供
新入試制度・志望大の動向などベネッセグループの情報力を駆使し、タイムリーな入試情報のご提供や、志望校選択、学習計画の立案のための指導をさせていただきます。

お茶の水ゼミナール
英語科講師　中学生課程責任者
池谷理一郎

海外トップ大クラス・難関国立大クラスから中学クラスまで幅広く担当。大学受験を見据えた中学生の英語の学び方を熟知し、「中学生」といった学年の枠にとらわれず英語の本質を伝えることをモットーとし、厳しい中でも笑いが絶えない授業は多くの中学生から支持されている。

お茶の水ゼミナール
校舎運営責任者
中川雅文

これまで全国の高校を訪問し、通算500回以上の講演・研修会を実施。大学入試に向けた進路支援に精通している。

お茶の水ゼミナールの合格実績

選抜クラス進学者の「難関大現役合格率」は理系選抜クラス：93.8% 文系選抜クラス：90.3%

国公立大

東京大16名
京都大2名
一橋大6名
東京工業大5名
東京外国語大9名
東京医科歯科大1名
北海道大2名
東北大2名
大阪大1名
神戸大1名
九州大1名
筑波大3名
お茶の水女子大2名
埼玉大3名
千葉大6名
東京海洋大1名
電気通信大2名
東京学芸大3名
東京農工大3名
横浜国立大2名
横浜市立大1名
東京都立大7名

私立大

早稲田大161名
慶應義塾大100名
上智大80名
東京理科大64名
立教大117名
青山学院大92名
明治大143名
中央大69名
学習院大36名
法政大100名

医学部医学科

自治医科大1名
順天堂大2名
日本医科大1名
昭和大1名
国際医療福祉大2名
東邦大1名
東京女子医科大1名

※難関大東京大・京都大・医学部医学科・早慶上智・国立大を指しています。
※2020年度入試の結果速報より。お茶の水ゼミナール全5校舎の在籍者の集計です。一人で複数の大学・学部・学科に現役合格した難関大は、それぞれに合格者として計上しています。
※合格率は、2019年選抜クラス在籍者のうち、該当大を受験した大学進学者における入試結果より算出。理系選抜は英語と数学、文系選抜は英語と国語クラスの在籍者。東京大・京都大などの国立大・早稲田大・慶應義塾大・上智大・医学部医学科を難関大と定義しています。
※個別にご紹介している大学はいずれも抜粋です。